4獄が実装されて2度目の邪神の宮殿。
今回は「闇に堕ちた英雄の幻影」です。
4獄のボスは我々の魔勇者アンルシアが単体出現！
条件的に1～3獄は僧侶で通して参戦し、4獄は占い師でやってきました。
最近はどの職業で楽してクリアするかを考える、実際に行くまでの思考プロセス部分が楽しいと感じるようになってきました。

 

 

■必要な耐性装備

・封印
・マヒ
・闇属性
————
体下と指アクセサリーで封印・マヒを100%にし、その他アクセサリーには氷闇の月飾りかロイヤルチャームを装備しましょう。
そして料理はダークタルトを食べればばっちりでございます。

 

 

■1獄

いつもの実質無条件。
今回ちょっと驚いたのは、全く苦戦を強いられなかったという点。
一応邪神最強ボスの勇者ペアのはずなんですが、やはり度重なるプレイヤー側のキャラクター強化が効いているんでしょうね。
実装当初のあの凶悪っぷりが嘘のように簡単に倒せてしまいますね。。
オートマッチングでは開幕に3人～5人死ぬのが当たり前だったあの地獄絵図が懐かしく、そして恋しく感じるほどあっけなかったです。

 

 

■2獄

結局僧侶が入れる時点で楽勝というパターンです。
しかもヤリ僧侶という事で、アンルシアを倒すのに苦戦してもトーマは全員攻撃でさっさと倒せてしまうので時間も余裕。
戦士と僧侶の2職業がいかにオートマッチング邪神と相性の良い職業であるかというのを改めて思い知らされる楽勝っぷりでした。
まじで特に何も攻略的な事を書く要素がありません。

 

 

■3獄

棍オンリー条件という事で出せる職業は
・僧侶
・旅芸人
・武闘家
・占い師
の4職業。

聖女の守りを禁止しようが、訓練された邪神プレイヤー達は当然の如く宝珠「復習の聖女」をつけていますし、天使と女神は使えちゃうわけで、あんまり厳しい条件じゃないなあというのがやってみた感想。
ここも危なげなく一発クリアでした。
棍僧侶と棍占い師は守りの面がかなり優秀ですね。
水流のかまえをした上で、僧侶は女神&天使、占い師はリセットベールをしておく事でかなり安定させる事ができると感じました。
何気にリセットベールは手札を捨てる目的だけでなく身かわし率アップのために使うのも有効なんだなあと最近思い始めました。
ちなみにリセットベールで上がる身かわし率は旅芸人のタップダンスと同一確率だそうです。
ここでも食われてる感あるぞ旅芸人！

 

 

■4獄

魔勇者アンルシア様がソロで登場。
4獄には今後何かしら条件が加わるんじゃないかと言われていましたが、蓋を開けてみれば前回同様に無条件でしたね。
オートマッチングでのクリアタイムは約3分だったので、前回の4獄と比べるとオートマでの周回効率はややダウンしている感じがしますが、アンルシア様ソロというのは新鮮なので少し周回しようかなあと思いました。

ていうか、あのすさまじく強かった魔勇者がタロットカードでなぶり殺しにあっている様を見てるとなんだかちょっと悲しくなってきたのは僕だけでしょうか？ｗ

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今回の邪神は今までの勇者ペアの中では最も難易度が低かったように感じます。
勇者ペアのオートマ邪神で全獄一発クリアできたのって初めての気がするなあ。
僧侶と戦士と棍の安定度の高さを思い知らされた回だったという感じです。

 

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