みなさーん、映画は好きですかー？
僕は映画が大好きで昔レンタルビデオ屋さんで店長をやっていました。
さしみの上にたんぽぽをのせる以外にも僕には多数の経験・スキルがあるんですよーすごいですねー。
さて、今はカジノブームですのでポーカーをしている人も多いでしょうね。
そんなポーカーですがある程度慣れると、完全にマンネリ化してくるしやってる最中も暇で暇で仕方なくなってきますよね。

僕の場合はそんな絆ポーカー中に映画を観ながらプレイする事でマンネリを打破していました。
映画を観ながらですと、退屈なポーカーも苦痛ではなくなります。
ただし一応言っておきますけど、映画を観たり他の事をしながら絆ポーカーをする際は、それが原因でプレイが遅くなったりするのは絶対に駄目ですよ！
絆じゃないですよそんなの！
背徳ですからね！

あくまでも拘束でポーカーをプレイし続ける余裕がある人だけがしていい行為ですからね「ながらポーカー」ってのは。

 

そんなわけで今回は僕が絆ポーカー中に観たギャンブル映画と過去に観て印象に強く残っている映画をご紹介したいと思います。

 

 

カジノ

長尺ではありますが、魅せる脚本と演技力でさらりと視聴できます。
カジノはオッサンのほうがやっぱ似合うんだよなあ。

 

ラウンダーズ

若き日のマットデイモンが主人公の映画です。
この頃のマットはちょっとかわいくて、自分的には一番好きなルックスの頃です。
学生がギャンブルでトラブルを起こし、そしてギャンブルで解決をしようとする・・・というありがちな設定とストーリーではあるものの、役者の演技力や演出によって退屈な映画にはなっていません。
ギャンブル映画において重要なのは脚本ではないというのを思い知らせてくれる１本です。

 

スティング

ポーカー映画としては圧倒的に面白くエキサイティングなのがこのスティングなのではないでしょうか。
有名なので皆さんご覧になっている方が多いと思いますが、ポーカーがどうとかギャンブルがどうとか抜きにして純粋に１本の映画として非常に完成度が高いので、全人類必見クラスの１本となっております。

 

カリフォルニアスプリット

邦題はジャックポットですので探される際はご注意を。
ギャンブル映画というのはどうしても実際のギャンブルのヒリヒリ感を映像に反映させる事が難しいらしい。
そのため多くのギャンブル映画は嘘っぱちというか、薄っぺらいというか、茶番を演じているようにしか見えなくなってしまう。
役者の演技力が高かったとしてもだ。
しかし本作の場合はギャンブルにおけるヒリヒリ感を見事なまでに再現しており、視聴者サイドにもあの感覚を体感させる事に成功しているように感じる。
少なくとも僕は強烈にヒリヒリした。

 

 

ラスベガスをぶっつぶせ

いわゆるイカサマギャンブルものなわけですが、主人公がイケメンで美女がいて、イチャコラもあって、みたいな感じでライトに視聴するには良い映画です。
心に強く残るタイプの映画ではないですがこういうのもアリですね。

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さあメンテナンスまで残りわずか。
コイン枚数が目標値に届いていない人は今夜ハッスルしましょう！

 

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