レグナードにこれから初めていってみたい！
でも装備を何買えばいいかわからない！
今回の記事はそんな新規プレイヤーの皆様に向けて、ダークアイ3種類理論値が完成している程度にはレグナードに慣れ親しんだ筆者がお送りいたします。
今回の記事ではガチ向けではなくあくまでもゴールドがあまりない新規プレイヤー向けを想定して書いておりますので、レグナードⅣを倒せつつもあまりゴールドをかけないで揃えられる装備という観点で選んでおります。

 

 

■レグナード主要三職業の特徴と僕の所感

【パラディン】
相撲システムの理解、レグナードのルーティン行動理解、竜の咆哮の特性理解などをした上で、それらに自分自身の実際の操作がついてこなければなりません。
パラディンは重要な局面で操作ミスをしてしまうとそれがそのまま一気に全滅に繋がるケースがあるため、ある程度正確な操作が要求されます。
野良で色々なプレイヤーを見てきた筆者ですが、色んな仕組みを理解していて講釈たれられるほどのプレイヤーでも結構操作が追いついていなくてどうしようもないミスを連発する人は多いという点が印象深かったです。
具体的な名前はカルマをためたくないのでここでは挙げませんが、お前まじかよあんなに偉そうにパラディン語ってたのに・・・！って思った人が何人もいました。
これはつまり、プレイヤーがオッサンだったりそもそもリアルタイム要素が絡むゲームに普段から接していない人だとどうしても頭で考える事と実際の操作に乖離が生じてしまうのかもなあと感じます。
逆に、全然レグナードに関する知識とかは持ち合わせていないにも関わらず、抜群の動きをしている中高生プレイヤーとも数人出会いました。
特に印象深かったのは、パラディン初めてだという高校生フレンドといきなりレグナードⅣに突撃した際、1戦目はどうしようもない動きだったにも関わらず、2戦目、3戦目と目を見張るような成長を遂げ、結局4戦目で倒せてしまうという出来事でした。
考えるのではなく感じた結果だったのだと思います。
この辺に若者とゲームに慣れていないオッサンの適正の差を見ました。
というわけでリアルタイム要素のあるゲームに慣れ親しんでいる人と若者以外は最初の1職業にパラディンを選ぶのはやめたほうがいいと思います。
ゴールド負担の面からもパラディンは最も装備が高くついてしまうという面からもあまりオススメできません。
また、パラディンを選んだ場合、僧侶や魔法使いの動きはほとんど見る事ができないため（カメラぐるぐるする余裕があれば見れますが）、その点からの最初の1職業としてはあまり適切ではないと思います。

【僧侶】
3職業の中では最も奥深き職業であり、様々な状況判断能力が問われる職業だと思います。
しかし実際に様々なptでレグナードを倒し続けていると気づくのですが、パラディンと魔法使いが変な動きをしない場合は、テンプレート行動をするだけでいいし、エンドの秒数も厳密に計測しなくていいし、装備も安価で済むという面から、1番楽な職業でもあります。
なので僧侶の真価が問われるのは変な動きをするパラディンや魔法使いとptを組んだ際であり、普段は淡々と仕事をこなすだけの職業です。
変な動きをするパラディンと組んだ際の僧侶は1ターン毎の判断でptの状況が大きく変わるため、非常にやりがいがあります。
個人的には最もレグナードにおいて愉しさを感じる職業だったので、最も多くプレイした職業でした。
最初の1職業として選ぶのも、パラディンの動きも魔法使いの動きも見ながらプレイできるため、そこそこオススメです。

【魔法使い】
ツメ亡き後、長きに渡りキングオブチンパン職業として君臨し続けている魔法使い。
レグナードでは従来の魔法使いとは異なり、かなりプレイヤーによって差が出るポイントがあるという魔法使い的にやりがいのあるポジションを得る事ができました。
特に魔法使いに関しては動きだけではなく装備・宝珠・道具などでも結構な差がつくという点が面白さのポイントだと感じます。
戦闘の動きの観点で考えれば、最もシンプルで抑えておかなければならない点が少ないのも特徴です。
ただ、勘違いされがちですが、抑えておかなければならない点が少ないからといって適当でいいというわけではありません。
魔法使いの動きがちゃんとしているかどうかで、僧侶の難易度は激変します。
抑えなければいけない点が少ないからこそ、そこだけはきちっとやってくれよ！と感じているプレイヤーが多いのも事実です。
魔法使いは基本的に常に全体を見渡しながら戦闘を運ぶポジションにいるため、初心者が最初の1職業に選ぶのは最もオススメできます。
チンパンといわれていますがその実態は、レグナードにおいて戦闘の流れをコントロールする司令塔のようなポジションです。

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さあ、あなたのやりたい職業は決まりましたか？
それではここから各種職業別に具体的な装備について書いていきたいと思います。

 

 

■パラディン用装備

パラディンの装備において重要なのは下記4点を達成する事なります。
これらを満たしつつ、なるべく安価に済む装備構成を明記していきます。

・重さをズッシ時728↑にする
・ブレス耐性を80%↑にする
・封印、マヒ耐性を100%にする
・雷耐性をなるべく高める

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装備総額予算目安：約330万G～450万G

武器：魔炎のおおづち
錬金効果はMP消費しないが理想ですが、パルプンテでしかつかない効果のため相場が高めです。
ここではとりあえず重ささえ確保できればいいので適当に安い失敗品で賄って問題ありません。
バレットハンマーも重さは同じですが、今購入するのであれば使いまわしがきく魔炎のおおづちの方が良いと思います。

盾：オーガシールド
錬金効果はブレスガードです。
盾、体上、宝珠のトータルでブレスガードを80%↑にするように調整しましょう。
一応60%↑でもフバーハ2段階でブレスを無効化できますが、ここはケチらず80%↑にしたほうが良いです。
オーガシールドは相場が安いので、なるべくここで大目にブレスGを積み増す方がゴールドが節約できます。
バザーで体上の値段と比較して安く済ませられる組み合わせを考えてみてください。
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防具セット：天宮騎士
迷わず天宮です。
安価に重さを確保できます。

頭錬金：HP or マヒ or 封印
理想はHP錬金ですがここはさほど重要ではないので、よりゴールドを節約したいのであればマヒや封印耐性をここで確保しても良いです。

体上錬金：ブレスガード
盾と宝珠の合計で80%↑にしましょう。
なお、余談ですが宝珠込みで80%↑にした場合、安価で済むメリットがある反面宝珠を外せなくなるというデメリットがあります。
また宝珠のレベルを上げ忘れてブレスガードが79%の状態でレグナードに突っ込んでしまうという悲しい出来事に見舞われたりするケースもあるので、あんまりここはケチらない方が良いと思います。

体下錬金：マヒ、封印
理想は体下とアクセの指でマヒと封印耐性を100%にする形ですが、ケチりたい場合は頭錬金も加えてOKです。

腕錬金：MP消費しない
ここはケチって失敗品でも良いと思います。
10%ぐらいのやつがコストパフォーマンスに優れています。

足錬金：重さ
重さはトータルでズッシ時728↑になるように調整しましょう。
アクセ合成がほとんど終わっていないプレイヤーであっても重さ錬金成功品を買う必要はありません。
ただしピラミッドでオシリスのアンクだけはゲットしておきましょう。
足錬金の重さは15～36で足りるはずですので各自計算しましょう。
ただし、ゴースネルでもパラディンをやりたいという場合は重さ740が必要です。
このラインは足を重さ失敗品で賄おうと思うとある程度アクセの重さ合成が進んでいないと実現できません。
その辺りもどうするかを考えて購入を決めましょう。
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【アクセサリー】
顔：悪霊の仮面 or アクセルギア
重さが不足している場合は悪霊の仮面で底上げをし、重さが足りている場合はアクセルギアをつけましょう。

首：きんのロザリオ
あなたのしょーもないミスをカバーしてくれる素晴らしいアクセサリーです。ここは優先的に合成を頑張っておくと良いでしょう。

指：はくあいのゆびわ or まんげつリング
体上と合計で封印とマヒ耐性を100%にしましょう。ケチる場合は頭錬金も耐性に回してOKです。

胸：オシリスのアンク
ここがブローチだと重さ728を達成するのに足錬金でいいやつを買わないといけなくなってしまいます。
ピラミッドでオシリスのアンクだけはゲットしておきましょう。

腰：ハイドラベルト
少しでいいので合成で重さをつけておくと足錬金の費用を抑えられます。

札：不思議のカード
重さが足りていない場合は重さ、余った分はHP、MPあたりに回しましょう。

他：風雷のいんろう or ビーナスのなみだ
いんろうの場合の伝承効果は当然雷。
合成効果は重さHPがベストです。

証：パラディンの証
魔人の勲章は重さが増えますが、パラディンの証はピンチをチャンスに変える素敵アクセサリーなのでここはケチらず証をつけましょう。
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【料理】
ストームタルトを食べましょう。
敵がレグナードⅠの場合はズッシリゾットやバランスパスタを食べて通常攻撃を耐えるラインにするというテクニックもありますが、初心者には到達不可能なラインなので考えなくて良いと思います。

 

 

■僧侶用装備

僧侶の装備については様々な意見があるかと思いますが、今回は初心者向けという事でなるべく安価でしかもレグナードⅣも問題なく倒せる装備という観点で選出します。
（具体的に言えば本当は精霊王セットで重さ282↑の方がいいけどそれだと高いからまほよろの力を借りるぞー＾＾という事です）

・重さをズッシ無し通常時282↑にする
・ブレス耐性を80%↑にする
・封印、マヒ耐性を100%にする
・雷耐性をなるべく高める

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装備総額予算目安：約80万G～250万G

武器：エンシェントタクト
錬金効果は速度錬金一択です。
レグナードでは開幕のズッシードの詠唱速度がかなり立ち上がりの重要な要素となっているため、とろくさい詠唱をしていると開幕時のラインが下がってしまいリスキーです。
（余談ですがこの理由から風宝珠ズッシードの瞬きをつけているかどうかで僧侶の難易度はかなり変わります）

盾：ルフの盾
錬金効果はブレスガードです。
盾、体上、宝珠のトータルでブレスガードを80%↑にするように調整しましょう。
一応60%↑でもフバーハ2段階でブレスを無効化できますが、ここはケチらず80%↑にしたほうが良いです。
ルフの盾は相場が安いので、なるべくここで大目にブレスGを積み増す方がゴールドが節約できます。
バザーで体上の値段と比較して安く済ませられる組み合わせを考えてみてください。
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防具セット：まほうのよろい+α混合型
まほうのよろいで重さを確保しつつ、重さが到達できたら残りの箇所は適当なありあわせで賄うというスタイルです。
これが最も安価な装備構成になります。
なぜまほうのよろいをセットで揃えないかというとセット効果にメリットが薄いため&頭（まほうサークレット）の重さが軽いというのが主な理由です。
まほうのよろいを使う部位は
足＞体上＞体下＞腕
という優先順位がコストパフォーマンスと着回しに優れていると思います。
頭（まほうのサークレット）は重さが高くないので選ぶメリットはありません。
腕は他のコンテンツでも使いまわしやすい精霊王がベストだと思いますが、どうしてもゴールドがないという場合は安価なまほうのこてを選んでも良いでしょう。
頭については下記3種類から自分のお財布とトータルの重さを計算して選べば良いでしょう。
・せいどうのかぶと（1番重くて安価だが回復魔力がかなり低い）
・退魔のぼうし（そこそこの値段でそこそこの性能）
・神託のぼうし（最新装備で高価だが回復魔力が1番上がり重さもせいどうのかぶとの次に重い）

頭錬金：HP or マヒ or 封印
理想はHP錬金ですがここはさほど重要ではないので、よりゴールドを節約したいのであればマヒや封印耐性をここで確保しても良いです。

体上錬金：ブレスガード
盾と宝珠の合計で80%↑にしましょう。
なお、余談ですが宝珠込みで80%↑にした場合、安価で済むメリットがある反面宝珠を外せなくなるというデメリットがあります。
また宝珠のレベルを上げ忘れてブレスガードが79%の状態でレグナードに突っ込んでしまうという悲しい出来事に見舞われたりするケースもあるので、あんまりここはケチらない方が良いと思います。

体下錬金：マヒ、封印
理想は体下とアクセの指でマヒと封印耐性を100%にする形ですが、ケチりたい場合は頭錬金も加えてOKです。

腕錬金：呪文発動速度
速度はケチりすぎると実戦でかなり響いてくるので、安いからといって全失敗品は選ばない方が良いです。
最もコストパフォーマンスに優れているのは13%～14%あたりだと思いますが、ここはケチらずに18%～19%を選ぶと長く愛用できると思います。

足錬金：重さ
重さはトータルでズッシ無しの通常時に282↑になるように調整しましょう。
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【アクセサリー】
顔：悪霊の仮面 or アクセルギア
重さが不足している場合は悪霊の仮面で底上げをし、重さが足りている場合はアクセルギアをつけましょう。

首：きんのロザリオ
あなたのしょーもないミスをカバーしてくれる素晴らしいアクセサリーです。ここは優先的に合成を頑張っておくと良いでしょう。

指：はくあいのゆびわ or まんげつリング
体上と合計で封印とマヒ耐性を100%にしましょう。ケチる場合は頭錬金も耐性に回してOKです。

胸：オシリスのブローチ or アンク
ピラミッドに通ってゲットしてきましょう。

腰：ハイドラベルト
少しでいいので合成で重さをつけておくと足錬金の費用を抑えられます。

札：不思議のカード
重さが足りていない場合は重さ、余った分はHP、MPあたりに回しましょう。

他：風雷のいんろう or ビーナスのなみだ
いんろうの場合の伝承効果は当然雷。
合成効果は重さHPがベストです。

証：僧侶の証
魔人の勲章は重さが増えますが、僧侶の証はピンチをチャンスに変える素敵アクセサリーなのでここはケチらず証をつけましょう。
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【料理】
ストームタルトを食べましょう。

 

 

■魔法使い用装備

魔法使いの装備はわかりやすいです。
さすがチンパン職業といった感じです。

・重さをズッシ無し通常時170↑にする
・封印、マヒ耐性を100%にする
・雷耐性をなるべく高める

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装備総額予算目安：約100万G～150万G

武器：万物流転の杖
錬金効果は速度錬金、消費錬金、暴走錬金とそれぞれにメリットがありますが、初心者プレイヤーであればミスをカバーしてくれる速度錬金が良いでしょう。
詠唱を早く済ませられればそれだけウィングダイブを避けやすくなります。
ちなみに早詠み使用時にメラゾーマを最短詠唱（1秒）するために必要な速度錬金は17%ですので腕との合計でそこは達成するようにしておきましょう。
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防具セット：精霊王セット
迷う事なく全身精霊王で固めましょう。
頭に関しては最も攻撃魔力が上がる神託がベストですがゴールドをケチりたい場合は退魔でも良いでしょう。

頭錬金：マヒ、封印
魔法使いは体下に攻撃魔力錬金をつけたいので頭とアクセサリー指でマヒと封印を100%耐性にしましょう。
ただそれだと結構高くなってしまうので、よりケチりたいのであれば体下の1枠を耐性に使うというパターンを考えても良いでしょう。

体上錬金：攻撃魔力
緑玉で若干誘われにくくなるというデメリットに目をつむればオススメは攻撃魔力33～36あたりです。
コストパフォーマンスに優れています。

体下錬金：攻撃魔力
緑玉で若干誘われにくくなるというデメリットに目をつむればオススメは攻撃魔力33～36あたりです。
ケチりたいプレイヤーは攻撃魔力錬金と耐性錬金のハイブリッドを購入しても良いでしょう。

腕錬金：呪文発動速度
両手杖の錬金を選ぶ理由と同様にここは速度がベストです。
杖との合計で17%を越えたら、残りの枠には暴走、きようさ、消費がついているものを選んでも良いでしょう。

足錬金：重さ
重さがズッシ無し通常時で170↑にするようにしておきましょう。
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【アクセサリー】
顔：モノクル or かいとうの仮面
モノクルが合成済みで合計暴走率9%↑ならばモノクル。そうでないならかいとうの仮面を装備しましょう。

首：魔王のネックレス or　きんのロザリオ
基本的には魔王のネックレスが良いですが、戦闘中に複数回テールスウィングを食らってしまうようであればきんのロザリオを装備する方が良いでしょう。

指：はくあいのゆびわ or まんげつリング
頭と合計で封印とマヒ耐性を100%にしましょう。ケチる場合は体下錬金も耐性に回してOKです。

胸：セルケトのブローチ or アンク
ピラミッドに通ってゲットしてきましょう。

腰：輝石のベルト or 戦神のベルト
非常に重要なアクセサリーです。
王家や邪神に通いつめて炎呪文ダメージアップ、両手杖装備時炎ダメージアップのベルトをゲットしましょう。
間違っても攻撃魔力だけしかついていないベルトは装備してはいけません。
割合アップのベルトを装備しましょう。
ダメージの増加量が全然違います。

札：不思議のカード
攻撃魔力、きようさを盛りましょう。

他：風雷のいんろう or ビーナスのなみだ
いんろうの場合の伝承効果は当然雷。
合成効果はすばやさきようさがベストです。

証：魔法使いの証 or 魔人の勲章
慣れてきたら魔人の勲章にして余裕をかましても良いと思いますが、慣れていないうちはふわふわわたあめを集めておき、それを食べつつ魔法使いの証を装備しましょう。
他のptメンバーも喜びます。
——–
【料理】
基本的にはストームタルトを食べましょう。
信頼できるptで自分自身もある程度慣れてきたと感じたらマジックスープかミラクルサンドの安い方を食べてDPSを高めても良いでしょう。
間違っても周りの魔法使いに流されてきようさにくまんは食べてはいけません。
あ、こいつ何もしらんのやなと思われてしまいます。
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■結びに

いかがでしょうか？
敷居が高いと言われているレグナードですが、今やあまり装備にあまりゴールドをかけなくても良いですし、アクセサリーの合成もさほど進んでいなくても問題ありません。
レグナードに参加するための事前準備は以前と比べるとかなり楽になったといえるでしょう。
これまでは中々一歩を踏み出せなかったあなた、ドラクエ10始めたばっかりだけど最強のボスと称されるレグナードに早く挑みたいと思っているとあなた。
これを参考に装備を揃えてレグナードに挑戦してみてくださいね。

え？

装備が揃えられても実戦の動きがよくわからないから怖くて行けない！？
そこまで詳細に書いてくれって！？
いやいやいやいや・・・！
僕がそんなとこまで解説するなんておこがましいですよ。

今や超公式にレグナードの攻略を解説してくれる時代がきているんですよ！？

そんなあなたに信頼と実績のスタジオベントスタッフ編集責任の公式攻略本！
こちらでレグナード戦におけるプレイヤーがしなくてはいけない細かな動きが全て詳細に解説されています。
宝珠の解説もばっちり！
レグナードにこれから挑む冒険者なら必見！
マストバイですよ！

 

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