防具の歴史 戦士パラディン編
こんにちは、アストルティア国民の皆様。
ドラゴンクエスト10の大きな楽しみの一つに装備の買い替えがありますよね。
アストルティア誕生からもうすぐ5年。
この世界では様々な防具がリリースされてきました。
今回はそんな5年間でリリースされてきたその時々の最新防具について時系列順に語る記事をアップしたいと思います。
膨大な数の防具がありますので職業別に記事を分割して書いていきます。
第一弾は「戦士・パラディン用防具」。
■プラチナセット(Ver1.0)
アストルティア誕生。
それと同時に数多くの防具がリリースされたバージョンでもあります。
この頃はパラディンが存在していなかったため、高レベル帯の鎧は戦士しか装備ができませんでした。
そのため当時の最強装備であるプラチナセット+3を身にまとった戦士はガチ中のガチだったと言えるでしょう。
今となっては信じられない世界ですがプラチナセット+3を装備しているプレイヤーはほとんどいなかったのです。
・・・いや、厳密に言えば着回しができてしかも呪文耐性もついているまほうのよろいの方が安くてしかも実質強いじゃねーかという話だった気もしなくもないです。
当時は守備力が今ほど重要ではないゲームバランスだったため、守備力目的だけで高レベル装備を身につけるメリットは皆無に等しかったのです。
セット効果的にも現代アストルティアのような強力な効果が存在しなかったため、とにかく重要なのは何よりも錬金効果でした。
そして最も流行した装備はうろこセット。
理由は獅子門やグレンなどの最初の中継地点と2番目に訪れる街の防具屋で売っているから。
さすがに今はそんなやつおらへんやろと思うんですが、当時はバザーというものの存在自体知らないプレイヤーが多くいて、従来のドラクエ同様に防具屋で防具を買い求めるプレイヤーが多かったのです。
そのため獅子門の防具屋でうろこセットを購入し、そのままの姿でバージョン1を過ごしたオーガ戦士が大量発生しました。
ただし流行に敏感な戦士はバージョン1途中でクエスト報酬としてリリースされた戦士セットを愛用。
結果的にバージョン1.0では主に4つの派閥ができていました。
・事実上最強の防具だったまほよろセット派(まともなプレイヤー率高し)
・レベル50装備がいいに決まってんだろのプラチナセット派(失敗錬金率異常に高し)
・タダで貰えたしよくわかんねーしこれでいいやの戦士セット派(未錬金上等派多し)
・なぜかオノとのコーディネイトをよく見たうろこセット派(オーガ率高し)
■やいばセット(Ver1.1)
幻となってしまった攻撃力アップ効果がついているとされたやいばセットがこの時リリース。
これリリースされた当初は「めっちゃかっこええやん、超ドラクエやん!」とボクは感じたのですが、世間の評判は極悪。
MMOの世界の価値観というものを知った瞬間でした。
(未だにボクはこの防具めっちゃカッコいいと思ってます。てかセット効果で攻撃力+47されるとしたら現代アストルティアでも戦士的には現役で使える防具ですねこれw)
バージョン1.0の途中ぐらいから戦士は弱すぎるという事で、パッシブ専用職業みたいなポジションになってしまったが故、この防具を装備しているプレイヤーはほとんど見かける事ができませんでした。
それでもたまに☆無しや+1のやいばセットを装備しているプレイヤーがグレンにたむろしていたりして、ボクは当時そうしたプレイヤーといっしょにネルゲルを倒しにいくのにはまっていました。
またこのバージョンではパラディンが実装。
この時は現在の相撲システムとは異なり、物凄く軽いプレイヤーが壁をしても押されるスピードが非常に遅かったため、壁役は盗みも可能な盗賊一択でありパラディンは見向きもされない職業でした。
■古強者セット、ヘヴィーセット、くろがねセット(Ver1.2)
このバージョンからはパラディン用防具の実装がスタート。
今では当たり前となっている戦士とパラディンの共通防具である重鎧枠ですが、昔はそんな枠はありませんでした。
戦士もパラディンも高レベル防具は別で用意されていたのです。
戦士専用防具としてリリースされた古強者セットは藤澤さんのセンスがキラリと光る名防具。
多分鎧で最も存在感が薄いのがこれじゃないでしょうか?
ドラクエ3の戦士が装備していたアレと同様のデザインとなっているため、当初はパラディンも装備できる予定だったのですがドラクエらしさを追求する藤澤さんが
『これをパラディンが装備できちゃうのはおかしいから戦士専用で!』
という鶴の一声によって戦士専用装備になったとかならないとか(完全にボクの妄想です)。
ちなみにりっきーがディレクターになってから古強者はパラディンも装備できるように仕様変更されています(これは本当)。
この防具セットはマジで装備しているプレイヤーを見つけるのが困難なぐらい全然売れなかったです。
ヘヴィーセットはパラディン専用防具。
ヘヴィーというだけあって当時最も重さが増加する防具セットとなっていました。
しかし素材にオーブを使うからバカ高いし、しかもこれじゃないと押せない強ボスが存在していなかったためあまり売れませんでした。
プラチナセットでええやん状態でした。
(このバージョンでは相撲システムの仕様変更によってパラディン自体の職業ニーズが高まったのでプラチナセットがバカ売れした)
そして最高レベル装備ではなかったですが、くろがねセットもこの時リリース。
リリースされた当初は戦士しか装備できない事もあって全く売れませんでした。
(くろがねセットはプラチナセットはおろかまほよろセットよりも軽かった)
しかしバトルマスターでも装備できるという事で、バトマス実装後はバトマス用の重装備としてロングセラー防具となったのです。
■師団長セット(Ver1.3)
ここにきて遂にまともな性能の防具セットが登場。
戦士とパラディンの両職業が装備できるという、バージョン2以降の重鎧スタイルの原型がここからスタート。
師団長セットはヘヴィーセットよりも重く、まほうのよろい上と同様に攻撃呪文耐性+5%がついているという事で性能的にかなり伸びた印象。
そしてこのバージョンでは新強ボスが実装された事もあり、パラディンは引き続きまあまあボス需要がある職業だったため師団長は結構売れていたように記憶しています。
しかしまほよろ原理主義者、まだまだプラチナセットでいける派の層は分厚かったです。
(その2派の大半は実は本音のところでいえば師団長を買うゴールドが無いだけの貧乏プレイヤーだった気がしなくもありません)
余談ですがこの頃、戦士は全く前線で使われる事がない職業となっており、「本職戦士です!」とフリーコメント欄に記載していた大半のプレイヤーはどこかに姿を消してしまいました。
そして僅かばかり残った本職戦士達は広場戦士へと転身し、戦う主戦場をアストルティアから冒険者の広場へと遷していく事となりました。
■スパイクセット、僧兵セット(Ver1.4)
まじかよ藤澤そうくるか!と当時驚いたサプライズが巻き起こったバージョン。
このバージョンでリリースされた防具セット達は装備可能職業が不気味にミックスされており、プレイヤーを混乱の渦へと巻き込みました。
スパイクセットの装備可能職業は戦士、バトルマスター。
(現在はパラディンも装備できるように再調整されましたが当時は戦士とバトマスだけしか装備できませんでした)
今では絶対に考えられない組み合わせにバージョン1時代の試行錯誤感が伺えます。
スパイクセットは師団長セットと比較して大幅に守備も重さが低く設定されていたため、戦士的には買い換えるメリットがほとんど無いという・・・。
スパイクセットはバトルマスター用に調整がなされていたのでしょうが、バトマスも装備できる42レベル装備のくろがねセットよりも重さが低かったため、バトマスもほとんど購入を検討しないという切ない結果に。
まじでこの防具なんだったんだろう・・・。
そしてこのバージョンでは一部マニアには伝説と化した存在である僧兵セットも実装。
装備可能職業が僧侶とパラディンというこちらもぶっ飛んだ組み合わせが実現。
パラディン的には守備力も重さもめちゃくちゃ低くて全く購入するメリットが見出せなかったが、僧侶的にはセット効果でHP+5があったため、HP理論値を目指す僧侶達からは熱い視線が注がれていました。
それもあってか僧兵のサークレットのバザー相場はHP+30だけ異常に高値となっていました(その反動で逆にHP+21のような埋め尽くし品は凄く安かった)。
このバージョンでは引き続き師団長セットがよく売れていましたね。
どんどん追加される重さが絶妙なボス達の影響により、師団長足の理論値の値段は高騰し続け、パラディン愛好家達は重さの値を競い合うようになりました。
■聖騎士セット(Ver1.5)
誰もが知っているであろう超ロングセラー防具セット。
これは売れた。
兎に角売れた。
装備可能職業が戦士とパラディンという師団長の後継防具セットと言える存在。
売れた理由としては師団長セット以来の重さが増加する防具セットというのも当然ありますが、なんといっても当時パラディンは黄金時代を迎えていました。
バージョン1.4の後半で実装されたドラゴンガイア、災厄というパラディン大活躍の2大ボス。
そしてこのバージョン1.5途中でも真災厄というバージョン1.x時代のオオトリを飾るボスの実装。
完全にパラディンの時代がきており、それに呼応する形でリリースされた聖騎士セット。
良質な性能、そしてそれを必要とする強敵ボスがほぼ同時に実装されるという一つの理想形がここにはありました。
■神兵セット(Ver2.0)
りっきージェネレーションの到来。
このバージョンから防具の性能が全体的に加速度的に良くなっていきました。
守備、重さといった基礎性能はもちろん増加しつつ、セット効果には「光&闇属性耐性+5%」という素晴らしいものが。
ただしボス側の新規コンテンツでパラディンに席があるものが実装されなかったため、聖騎士からの買い替えはそこまで進まなかった印象です。
逆にいえば当時神兵セットを装備していたプレイヤーはこだわりを持って戦士やパラディンを操作していたという自負を持っていいと思います。
■王軍師セット(Ver2.1)
3つの要素が絡み合った結果、恐らくアストルティアの歴史上で過去最も売れた重鎧になったのがこれではないでしょうか?
【理由1】
このバージョンでりっきーによる第一次職業バランス調整が行われました。
結果的にオノ戦士が物凄く強くなり、従来はパラディン需要でしかほとんど売れなかった重鎧が戦士需要も喚起する事に。
当時のピラミッドには王軍師セットにアポロンのオノを背負った戦士達が集いまくり、秘宝を根こそぎ強奪せんとばかりの熱量がありました。
【理由2】
武器防具のリリース感覚がこの後0.2バージョン毎になるという発表がなされたことにより、結果的に王軍師セットは最新防具である期間が長くなりロングセラー商品となりました。
【理由3】
体下フリー。
王軍師セットリリースと同時に上下一体装備の仕様変更が行われ、体下に別の防具を装備できるようになりました。
今では信じられませんがドラクエ10では昔は上下一体装備の体下には何も装備する事ができなかったのです。
バージョン1時代の広場戦士達の長年の活動が実を結び、戦士の時代が到来したというのは非常に印象深かったです。
皆これ着てピラミッドにたむろしてましたね。
■凱歌セット(Ver2.3)
相変わらず戦士もパラディンも職業として需要が高くあり続ける中でリリースされた凱歌セット。
押すのが困難だったグラコスも凱歌セットさえ用意すれば簡単に押せるようになったのをよく覚えています。
ただし王軍師セットと異なり体下フリーではなかったため、貧乏プレイヤーは引き続き王軍師セットで半年間頑張っていた層も結構いたように思います。
この頃は一世を風靡した戦士の影が一旦薄くなりつつあったというのも理由の一つでしょう。
■騎神セット(Ver3.0)
影が薄くなりつつあった戦士でしたが2.4後期に真やいばくだきが実装された影響で再びSクラスに返り咲き。
りっきーの徹頭徹尾の戦士保護精神を感じる調整でした。
戦士が第一線で再び活躍できるという事で重鎧である騎神セットはバカ売れ。
やっぱりここでも体下フリーというのがコスパ重視プレイヤー達にバカ受け。
開戦時10%でヘヴィチャージという性能は便利でしたね。
懐かしい!
そして多くのプレイヤーが名ボスに挙げるレグナードがバージョン3.1で実装。
重さとブレスを積んだパラディンがレグナードⅣ討伐のためには実質必須職業といえるような立ち位置でした。
そのため騎神セットの回転が超高速化。
パラディンをやっているプレイヤーでこの防具を買わなかった人はいないんじゃないかというぐらい売れました。
■天宮セット(Ver3.2)
天宮セットリリースと同じタイミング、サイレント実装となったサプライズボスである「牙王ゴースネル」がレグナードを越える重さを誇っていたため、ここで大活躍。
後年クリスマスイブの悪夢とも言われ、対ゴースネル戦で全滅するパーティが続出し貴重な召喚符を無駄にしてしまう事態が多発しました(このボスの実装直後は呼び寄せの筆の入手方法が不明だったため、全滅にマジギレするプレイヤーが野良では結構いたそうです)
兎にも角にもレグナードそしてゴースネルという2大パラディン接待ボスが実装された事でしばらく大人しかったパラディンの時代が再び到来しました。
この頃のドラクエ10はバージョン1.1強ボス時代、バージョン1.4強ボス時代と並び評されるような強敵ボスが連続して実装される黄金時代を迎えていましたね。
アップデートのたびに毎回痺れるバトルが堪能できて超楽しかった時期でした。
(ただし黄金時代は筆者の完全なる主観であり、開発側はこの頃のボス達は強くしすぎた・失策だったというニュアンスの発言を後日していますw)
■大戦鬼セット(Ver3.4)
現行最新防具セット。
説明不要の最強防具。
開戦時50%で戦鬼の乱れ舞い効果が戦士の両手剣強化と相まってえげつない強さへ。
防具セットにこんな効果があるせいで、2分以内に終わるようなボス戦だと両手剣バトマスと両手剣戦士を比較してもdpsがほとんど変わらないという事態になってしまいました。
そして性能の高さだけでなく体下フリーという事もあり買い替えコストが抑えられる事もあってとにかく売れました。
———-
そしてVer3.5後期へ・・・
順調にいけば恐らく6月下旬~7月上旬に3.5後期アップデートがくるはずです。
次なる重鎧は一体どんな性能のものがくるのでしょうか?
りっきーパターンからいけば次は体下も存在するフルセット防具がリリースされます。
玄人好みの渋いセット効果がきたらいいなあと個人的には思います。
今回こうして振り返ると自分自身5年間の間で何度も防具を買い換えてきたんだなあと感じました。
皆さんは戦士パラディン防具で何が1番印象に残っていますか?
ボクはやっぱり「やいばセット」です。
見た目、セット効果(偽情報)、そして全然売れなかったという当時の情勢がたまりません。
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上からほとんど買ってましたわ
プクのプラパラからオーガに種族変更してまで重さ盛ったもんです。当時の足は高くてキャラ作った方が安かったw
足重さ理論が買えるようになったのは最近です、心のベストアーマーは神兵
最初に1つ
師団長はヘヴィーより軽くありませんでしたか?
今、極限でも確認してきましたが、ヘヴィーフルセット99に対して、師団長95(※どちらもセット効果込み)のようですし・・・当時「ヘヴィーより軽い鎧に買い換える理由が無い」とスルーした記憶もあるのですが
本職は当初は戦士
パラ実装後は本職パラ
他にも出来る職は複数ありますが、本職を動かしたことはありません
フル守備錬金の魔法の鎧を着て、チムメンの武・旅・僧に聖水を撒くマシーンとなってネルゲルを倒したのは今では良い思い出です
鎧は概ね、その時の最重量のものを選択・購入してきました
魔法→プラチナ→やいば→ヘヴィー→聖騎士→神兵→王軍師(→凱歌身体下だけ)→騎神→天宮→大戦鬼・・・だったはず
師団長はヘヴィーより軽かったのでスルー
僧兵は当然スルー
凱歌は何で下だけで済ませたのは忘れました
聖賢者の凄く良いのを買ったからだったかな?
印象に残っているのは、他に着ている人をほとんど見たことが無かった、まして、成功錬金で埋め尽くされた+3セットを着たパラを見たことは1度でもあったかどうか・・・という意味ではヘヴィーアーマー
まあ、チームにもフレンドにも本職パラディンが私しかいなかったですし、あまり野良で強敵に挑むことも無かったので当然と言えば当然かもしれませんけども
重鎧の読み方わからんかった。。。じゅうがい かな
じゅうよろい
神兵カッコよくて好きでした。
買うお金なかったけど・・・
コロシアムに入った時に正面にやたらかっこいい鎧を来た女の子がいて
当時は「いつかこんなカッコイイ鎧が着られる」という思いを馳せたものでしたな
当時のやいばセットは、プラチナセットより軽く、無法者セットより柔らかいのもポイントですね!
揚げ足取りみたいですが、
ホタテ実装直後の真やいばくだきは、2倍撃・ヘナトス2というだけのクソザコスキルでしたね。
その後、与ダメ半減効果がついたり、技巧宝珠実装とかで3.0後期あたりに復活したと記憶してます。
防具職人で生計を立ててきた身としては、感慨深いです。
野良でPTを組んだ際に、「スパイクアーマーかっこいいですね!」
なんて、こっそり営業活動していたのが懐かしいです。
次は、ゴシックのように男女別のエッチ系で僧侶も着れるの希望!
まったく意識されていないでしょうけど、酒井順子風の
文章、とても好きです。
戦士、パラをしているので、記事を読みなつかしく、おもしろく良い記事でした。本職戦士が広場戦士になるのくだり、爆笑して思わず声を出して笑いました。良い記事ありがとうございました。
戦士、パラディン用装備の歴史、懐かしかったです、当時は戦士しか装備できない装備とか
ありましたねえ、今となってはそれも良い思い出、私は戦士装備は結構見た目で買っていたので
プラチナ→聖騎士→神兵→凱歌→天宮→大戦鬼と買い替え今に至っております。
王軍師はイマイチ見た目が好きじゃなかったのと、騎神はあのホタテがどうしても許せなかった。
大変面白い記事で読み応えがありました。自分は「神兵」「騎神」に思い入れがあったのを思い出しました。
「神兵」は実装前にコロでNPCが装備してるの見て、格好良すぎだろ?これ欲しいぞって理由から、実装初日に買っちゃいました。
「騎神」はMasterも記事で触れているように、きっかけレグですね。当時魔法で精霊王を購入してたんですが、仲間内でパラできる人がいない反面、魔法は余ってる状態だったので専用装備をやむなく購入しました。以来精霊足の重さ錬金は倉庫のこやしになったのもいい思い出です。
おお~こうして見ると歴史を感じますねぇ・・・
次は是非、魔法使い&僧侶&賢者編をお願いします!
お体にお気をつけて~
やいば懐かしいですな・・・
現在は修正済ですが、無法者のバンダナに守備力負けてたw
いつも楽しく見てますがマスター今日は神回ですねw
自分はまほよろから師団長に買い換えたのでその間の防具覚えてなくて面白かったです!
そして新防具だー!やいば乗り込めーーして痛い目にあいましたw 次回楽しみっす!!
装備が増えると言う事は、更に装備枠を圧迫すると言うわけで。そろそろ本気で装備枠の追加をしてもらえないと。。。せめて着せ替えドールもう一体追加とか。。。
わーい、久しぶりの更新ー!
しかも、鎧は魔戦のためにまほよろ買って、そのあと王軍師、大戦鬼、、、あまりにも鎧を買わない自分に苦笑してしまいました(´∀`;)
次の鎧は女の子みたいなスカートビラビラではなく男らしい戦場向けの鎧デザインにしてほしいわ。
オシャレ装備を除き師団長以降から前垂れ付きが一切出てないんだよ。
重鎧なのに腹だしとかいう天宮はイラッときたわ
そうですね、硬派なデザインの鎧ほしいですね。
重鎧の体下のデザインは僕もあまり好きになれないやつが続いているのでそろそろええの頼むわと思ってます。
よー覚えてんな
こういう記事どんどん書いて
ぽちしとくわ
思い出しながら書くので時間かかるんですが頑張ります。
ver3から始めた新規勢です。
当初はレンジャーをやりたくてこのゲームを始めましたが、災厄の王を倒すべく耐性重視のプラチナセットを買い、パラディンで討伐。
それ以降パラの楽しさに目覚め、今ではレグⅣ、牙王、ジェネラルにパラで行ける位にはなりました。
3.2前期で修正前の氷魔フィルグレアをパラで討伐したのは、今ではいい思い出です。
思い入れが深い鎧は、やはり災厄戦でお世話になったプラチナセットですね。
他はデザインがいいヘヴィーセットも好きです、マイナーですがマイコーデに使う位お気に入りです。
新防具は流れ的に全身セットになりそうですね、パラやってる以上買い替え必須なのが辛い所です……。
楽しいからいいんですがね、その分全滅した時はプレッシャーが半端ないです。
ただ、もう少し男性キャラが着ても違和感がないようなデザインにしてほしいですね……。
(ドレア・マイコーデがあるとはいえ天宮騎士のへそ出しや大戦鬼のスカートに辟易してます)
そうですね。
もっと男らしいガツンとくるデザインのやつ実装してほしいですね。
最新2世代の鎧はデザインが全然好みじゃなかったので凄く気持ちわかります。
Masterらしいいい記事ですね。
人と同じ感想を述べてもつまらないので、私の思い出の装備は「神兵」
当時、種族的なハンデを抱えていたプクやエルフのフレがこぞって買い換えていた記憶があります。
ガイアや災厄を嬉しそうに押すフレからは「装備を買い換えて強くなる」という
RPGらしい楽しさがあふれ出していました。
うわーそれ懐かしいですね。
プクリポパラディンの意地みたいな世界があったなあ当時。
重さというステータスはラインがはっきりしている分、頑張って装備を揃えた時の喜びもひとしおでしたね。
昔を思い出して目頭が熱くなってしまいました。あの頃は本当に楽しかったですね
今もそこそこ楽しんでるけど、もう二度と味わえないであろう輝きは確かにその時々でありましたね。
図書室で好きだった漫画で見る歴史の本みたいで面白かったです
凱歌の鎧登場あたりが始めた頃で、押すから大丈夫だと半ば強制で初グラコス戦
水の羽衣を揺らしディーバに一人踊らされる僕は机を叩きたくなる程恥ずかしくて
以降耐性ガチガチの高級品しか買わなくなりました
あの日踊らなければ違う生き方をしてたかもしれません
それってボスは違えど誰もが1度は通った道の気がしますw
やいばはオフラインシリーズのほうでも後半の定番装備なので思い出深いですね。
2.3から始めたオガ男としては凱歌一択でしたが、それ以前の装備も見た目用にいくつか買いました。
あとバケツも某ロスローリアンの兵士コスできるからいいものですよ。
僕も実装当初はタクティクスオウガやんけ!と思って頭だけ先行して購入したほど好きな頭防具です
ガイア押し勝ち567、当時パラやってた人はみんな今でも覚えてるんじゃないかな。
自分は刃は買いませんでしたが、野良けもの突きPTにやいばパラディンがいてびっくりした記憶が。何もかも懐かしい…
けもの突きパラのほとんどがまほよろ→プラチナという移行をしてましたね。
やいばセット装備してる人いたら確かにびびりそうだw
Master生きてた!!!
更新ないから心配しましたよ!
耐性完備のまほよろずっと着てた覚えがありますw
鎧高かったから真剣に金策したなあーw
布職も楽しみにしてます!
ボクはしにましぇん!
聖騎士のバケツに触れない優しさ
あれはカッコいいよ!!!
全体的な色が変えられたらもっと良かったのに。
3.2後期開始の新参者なので、とても勉強になり、コメントせずにはいられませんでした。
次回も期待しています!
おお、3.2から始めただなんて素晴らしい。
末永くドラクエ10をプレイされる事を願っております。
最近アストルティアにヘビーユーザー向けの遊びが少なくてマスターも元気なさそうだなと思ってたら
まさかの防具振り返り記事とは。しかももの凄く詳しく解説されておりとても楽しく読めました。
個人的には「重魔戦(盗賊)」や「レグ用重僧侶」など、装備可能職の広さでしぶとく意外な活躍を見せたまほよろが思い出深いです。さすがに今後はもう出番ないでしょうけど。
別の職業の防具の記事も期待しています。
実際、今この瞬間ドラクエ10でやりたい事って全くないですね。
なんか1個ぐるぐる回せるコンテンツ用意してくれたら嬉しいなあと思いつつ、しばらくこんな感じでもいいかなあとも思ったり。
すっごく面白く見やすい記事でした!
他の防具、武器も是非見たいです!!
お願いします!!
okでございます。
V1後半から始めたので当時の事情などとても面白かったです!
1.0や1.1の時って今とかなり違う点が多いのでその辺は語り続けていきたいところです
印象に残っているといえばやはり刃セットでしょうね。
重鎧に関しては毎回買い替えがベターなので、愛着があったり深く印象に残っている物はあまり無いですねぇ。
戦士パラディンプレイヤーとして模範的な回答ですね!
めっちゃ面白かったので他の職も見たいです
okです。すぐに次のを執筆します。
私は聖騎士ですね、ちょうど始めたころに出て装備するのが目標でした。
今思えばあの聖騎士装備するために頑張ってた頃が一番のめりこんでましたね。
聖騎士リリースされた時期はゴールドを貯めるのがとても大変だったので、頑張って金策して憧れの装備を買ったぜ!って思い出に残ってる人は多そうですねー。
こうして一つのトピックスに絞って歴史を振り返るのもいいもんですね。マスターの軽快な文章もあいまってどんなに長くてもサクサク読めてしまいます。
ぜひシリーズ化希望w
次は布編いきます。