ぼくのすきなげーむ100選 15~6位
上位になると、僕の思い入れも半端ではなく、結果として文章量が増大の一途を辿る結果となりました。
そんなわけで文字の量が多いんですが15位から6位です!
ぼくのすきなげーむ100選 100位~61位
ぼくのすきなげーむ100選 60位~31位
ぼくのすきなげーむ100選 30位~16位
15.ポケットモンスター 赤・緑
このゲーム、最初はそんなに売れませんでしたよね。
僕はクインティが大好きだったのでクインティのスタッフが作ったゲームという触れ込みにビビビ!っときて発売日に購入しました。
最初は周りにプレイしている友達が誰もおらず、寂しく孤独に遊んでいましたが徐々に周りの友達もプレイしはじめて・・。
発売から数ヶ月もたった頃には、放課後はポケモンバトルで盛り上がりまくりました。
発売日からやりこんでいた僕に敵はおらず、最強のポケモンマスターの座をゲット。
そして天狗になっていた僕の鼻をへし折ったのはマリオスタジアム。
当時この番組ではポケモンバトル企画をやっていて、勝ったプレイヤーが残って毎週新しいチャレンジャーを迎え撃つというスタイルでした。
おいおいこんなの俺が出たら余裕で毎週勝ち残っちゃうよーアハーンなどと最初は思っていたのです。
しかし、ある日チャレンジャーとして大人のオッサンが現れたのです。
両脇には大人のお姉さんを引き連れて。
子供の番組に素人の大人が登場するだけでも衝撃でしたが、本当の衝撃はその後。
オッサンめちゃくちゃつええええええええええ!
なんやこれ!なんなんや!
選んでいるポケモン、戦略も斬新だったし、そもそも何かポケモンの能力が妙に高い!
そうです、オッサンは少年達が気づけなかったポケットモンスターの悪魔的隠し要素にいち早く気づいていたのです。
努力値、固体値。
オッサンは少年達を大人の力で蹂躙していきました。
オッサンの恐ろしさと、そして子供向けの単純なゲームに見せかけて真実は恐ろしいやり込み育成ゲームだったポケットモンスター。
その形をシリーズ1作目の時点でほぼ完成させていた田尻智。
完璧なゲームです。
14.ライブ・ア・ライブ
なんといったらいいのか・・・。
当時、脳みそお花畑のゲーム好きだった僕の心をぶっ壊してくれたゲーム。
一見すると当時新進気鋭だった漫画家達がそれぞれの時代別の主人公キャラクターをデザインしたというドリームプロジェクト的なお祭りゲーム。
自分の好きな主人公を選んで順番に各時代のストーリーをクリアしていく。
それぞれの時代毎に異なる遊び方が用意されていて、正統派なものから、ホラー、格ゲー風と面白いアイデアの連発。
やり込み的な要素もそつなく取り入れられている。
しかしそれらは隠しシナリオである中世編と最終編の隠れ蓑だったんじゃないかと思わせるぐらいの恐ろしい展開。
中世編での、それまでにプレイしてきたRPGに対する既視感。
「魔王にさらわれた姫を助けに行く勇者」という王道すぎるほど王道なストーリー。
コテコテなファンタジー風味のBGM。
これらが中世編のラストから最終編への展開で全部転覆し、既存RPGに対するアンチテーゼみたいなものになっているという大仕掛け。
ゲームとして単純に楽しめるし、良質な小説を読んだ読後感を味わえる、素晴らしい作品。
多分権利関係の問題でリメイクは一生されないのが凄く残念。
13.スーパーマリオギャラクシー
マリオ64から始まった3Dマリオの究極形態ともいえるべき作品。
ゲームプレイに3D特有のストレスが一切なく、3Dが苦手な僕でも酔わない!
こんなにも宇宙を感じるゲームがあったか!
これをやっている最中、僕は少年の心を取り戻した。
初代マリオブラザーズから変わらない爽快感と直感的操作。
特に3Dの世界でここまで直感的操作が可能になっているゲームは他にやった事がない!
任天堂という企業がユーザーフレンドリーなスタンスを貫いてきたからこそ辿り付いた極致と言っていいでしょう!
宇宙に行こうが相変わらずクッパと戦うあたりもなんだかんだ好き。
進化するべきポイントと守るべきポイントをきっちり抑えている。
どっかのファイナルなんとかジーっていうゲームにも見習ってもらいたいですね。
12.ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
先日のアメトークのドラクエ芸人でも1番取り上げられていたのが5でしたね。
ドラクエシリーズの一番人気は5で次点が3というのが世間の評価のようですね。
もちろん僕も5大好き。
僕がドラクエシリーズが大好きな理由の一つにその陰鬱なシナリオがあります。
5ではドラクエの陰鬱っぷりが遺憾なく発揮されており、特に主人公、その親父、その従者(サンチョ)の3人は不幸に塗れまくってます。
主人公は言わずもがな、王族の血をひいているにも関わらず、物心ついた時から親父と2人で放浪の旅。
ほどなくして親父はわけのわからないモンスターに惨殺され、主人公は長期奴隷人生。
やっとの思いで逃げ出して、奴隷から開放されて結婚して人並みの幸せを取り戻したと思ったのもつかの間、石にされて数年間過ごします。
何とか石化が解けて、生き別れた母親と出会えたと思ったら親父と同じく目の前でわけのわからないモンスターに惨殺される。
超不幸!
こういうのなんですよねー。
もちろん、魅力的なモンスター達を仲間にできるシステムも良かったし、RPGの面白さの根幹を担うゲームバランスもバッチリでした。
このゲームは本当に好きだったので低レベルクリア等のやりこみで繰り返しプレイして、細かい台詞なんかも暗記してしまっている自分がいます・・・。
11.天外魔境II 卍MARU
このゲームはドラクエに対抗すべく、広井王子の神通力によってマネーと優秀なスタッフをかき集めて生み出された超名作!
とにかく当時としては異常なまでのボリューム。
今でこそゲームクリアするのに50時間とか100時間とかかかって、あーうっとおしい、早く終われよ、なんて思うケースは珍しくありませんが、この頃のRPGはクリアするのにせいぜい15~30時間ぐらいなもんでした。
しかしこのゲームはクリアするのに確か70時間ぐらいかかりましたw
既存RPGのボリュームの倍以上!
更にキャラがアニメーションでぬるぬる動く!
みんな喋りまくる!
新時代の超大作RPGというのがふさわしい恐ろしいまでに金かかってんだろうなぁという豪華絢爛っぷり!
そしてやはり特筆すべきはその演出。
広井王子が手がけているだけあって演出が既存ゲームの枠組みを超えている。
アニメだとか舞台の演出方法を引用してゲームの世界に持ち込んでおり、ゲームキッズだった僕にとっては非常に新鮮でした。
ギャグのセンスも今やるとちょっと寒いのかもしれませんが、当時は爆笑してました。
RPGの根幹を成すゲームバランスもボリュームが凄い割にきっちりと調整されているのも凄い。
強すぎず、弱すぎない雑魚やボス。
シナリオのイメージを壊さないようになっています。
このゲームって夢を見させてくれたよなぁ。。
それだけに3のドリームクラッシャーっぷりは凄まじかったですね^^
10.かまいたちの夜
ドラゴンクエストを生み出した天才プログラマー中村光一。
僕らはみんな中村イズムをその脳裏に焼きつけて育ってきた。
いわば中村チルドレンと言ってもいいぐらい中村光一には影響を受けている。
その中村光一がドラクエの開発から退いてオリジナルゲームを作るというニュースを目にした時は不安でいっぱいでした。
おいおい、ドラクエどうなっちゃうんだよ・・・と。
でもその心配はこのゲームで吹き飛びました!
ドラクエ作らなくても、そうじゃない、違った方向性のとんでもなく面白いゲームを作ってくれた!
中村光一はゲームオタクでありながらも天才的な開発者であるという二つの才気を存分に活かしているクリエイターだと思う。
ゲームオタクだからこそ、古きよき名作はなぜ名作なのかを理解しているし、天才的な開発者だからこそ、そういった先人(名作)達の生み出した英知を引用しながら、オリジナリティを加えてとんでもなく面白いゲームを作る事ができる。
その結果誕生したのがドラクエシリーズや不思議のダンジョンシリーズだったと思う。
(ドラクエはウルティマとウィザードリィからの引用で誕生しているし、不思議のダンジョンはローグからの引用で誕生しているのは周知の通りだと思う)
そしてこのかまいたちの夜はサウンドノベルという中村光一自身がゼロベースで生み出した全く新しいゲームジャンルといっていいだろう。
このゲームは正直、買ってプレイするまではあまり期待していなかった。
僕自身ホラーとかいうジャンル自体にあまり興味がなかったし、大体ゲーム画面も地味だったし・・・
しかし良いクリエイターが良いゲームを作っているというのを当時から意識していた僕としてはやはり買わざるを得なかった。
結果、買って大正解。
斬新だ・・・
このゲームは既存のゲームにはなかった面白さが詰まっている。
当時お子様だった僕はとにかくこのゲームが怖くて怖くて仕方なくて、何度もゲームオーバーになって。
犯人が全然わからなくて・・・。
きっと今の僕がプレイすれば犯人はすぐわかっちゃうと思うけど、当時はまじでわからなかった。
すっごい考えて、クラスの友達にも相談して皆で犯人を考えたりして・・・
最終的には層あたりで犯人の名前を入力していくというどうしようもない方法でクリアしたけど、それでもやっとクリアできた時は本当に嬉しかった。
トリックの種明かしもあっと驚く内容だったし。
クリアしてからのボリュームも凄かったし、どれも違った趣向でクオリティが高い。
パラレルワールドのような感覚で楽しめた。
ゲームクリア後はシナリオを書いた我孫子の小説をいっぱい買って読んで、小説って面白いなぁ!と感じてそれから僕は若干ですが文学少年への道を進む事となります。(でも結局すぐゲームに戻ったw)
あと、このゲーム買ってからしばらく夜なかなか寝付けなくなりました。
ワイドショーとかでかまいたちのBGMがよく使われていて、テレビからその音楽がながれるとブルブル震えるという若干のトラウマも僕に植え付けてくれた思い出深いゲームです。
9.ファイナルファンタジーVII
中2病が限界までリアリティを持った結果、このゲームを評価してしまったのだ。
その世界観、主人公クラウドの豹変っぷり、ティファの体型、セフィロスのカリスマ性、エアリスの死、ユフィのJKっぷり全てが当時の僕にはどストライクだった。
大人の僕がやったら絶対に評価していないゲームだと思う。
でも当時、これが発売した時の僕は子供だった。
ある意味騙されたのかもしれない。
でもいいんです。
細かいディティールとか気にし始めるとキリがないけど、とにかくそれまでのRPGとは考えられないぐらいグラフィックが進化していて、次世代へと時代が突入したのを体感できた。
音楽もシナリオも演出も、全てがこれまでのRPGとは違った。
大人な感じがした。
それがこのゲームの良いところ。
8.ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・
ロトシリーズってよく言われているけど、堀井雄二は元々Ⅲのような形を作りたかったけど、ユーザーがRPGに対するリテラシーが薄いために1作目と2作目でユーザーをRPGに慣れさせて、本気でやりたかった事をぶち込んだⅢを発売したんだってね。
確かに僕自身RPGに慣れていった段階でこのゲームをプレイしなかったらわけわかんなくてレーベの村で挫折していたんじゃないかなぁって思う。
すぎやまこういちのセンスも最も脂が乗っていたのがこの時期だと個人的に思っていてⅡ~Ⅳはほとんど全部の音楽が強烈なまでの名曲に仕上がっている。
最近のドラクエは音楽がひどくて、おじいちゃんのセンスが枯れてるのか、そもそもおじいちゃん作曲してないかのどっちかなのは明白ですよね・・・。
Ⅲの音楽で特に好きなのはやっぱり勇者の挑戦(ゾーマ戦)で、やっぱ1本のゲームの〆にこういう名曲が使われているとゲーム全体がビシっとした印象になっていいんですよね。
(Sa・Ga2と同じ感じ)
それまで若干の荒さがあったテキストなんかもⅢではほぼ完璧な仕上がりになっていて、語りすぎないけれども確かにそこに世界が広がっている、というドラクエの独特の世界観が上手く表現されているように感じる。
テキストこそがFFシリーズとの明確な差異で、ドラクエがドラクエたる所以なんだよなぁと思います。
FFって初期は特にそうなんだけど、明らかに適当っていうか才能あるライターが書いてないんですよね。
トータルで見たときに隙がなく、しかもゲームとして転職システムとルイーダの酒場いう素晴らしく奥深いシステムを導入した事によって何度も繰り返し遊べるようになっているのが素晴らしい。
アイテムの思わぬ使い方や、絶妙な敵の強さ、宝箱の配置、お店の売り物、こういった要素が絡み合って非の打ち所がないような印象を僕に与えた怪物作品。
7.不思議のダンジョン2 風来のシレン
1994~1995年は日本ゲーム歴史至上最も盛り上がった年だったのではないでしょうか。
思い返してみてください。
ファイアーエムブレム紋章の謎を皮切りに、マザー2、ライブアライブ、かまいたちの夜、ブレスオブファイア2、クロノトリガー、タクティクスオウガ、天地創造と恐ろしい勢いで名作が発売されていきました。
そして1995年12月にはこの風来のシレンが発売!
ゲーム黄金時代を担ったスーパーファミコン末期の超ド級の名作です。
前作であるトルネコとはシステム面ではほぼ共通仕様とはなっているものの、アイテム追加と敵追加だけでここまで違うゲームになってしまうとは・・・。
トルネコももちろん面白いゲームなのですが、シレンは既存ゲームの価値観を全てぶっ壊してしまうかのような強烈なインパクトを与えるゲームでした。
そのゲームの特性上、1000回遊べるRPGという触れ込みが不思議のダンジョンシリーズの売りでした。
確かに理論上はそうなのかもしれないけど、飽きる事がないというのはある種の理想論であって、やっぱりいくら毎回ランダムダンジョンが形成されるからといって、だんだんとパターン化していって飽きるものです。
事実、トルネコは1000回遊ぶ前に僕は飽きてしまいました。
しかしこのシレンは違います。
重ねて言いますが、アイテムと敵の追加変更だけでここまで違うゲームになるとは・・・
僕はこのゲームは数えていませんが恐らく3000回ぐらいは遊んでおり、相当なレベルのシレンジャーの領域に達していました。
インターネットがちょうど普及し始めた時期というのもあって、様々な攻略法がネット上で発表され、研究され、発展していくその渦中に僕もいました。
偏る乱数とかこのゲームのお陰でそういう概念の存在を知りましたし、マニアっていうのはここまでやるのか・・・とやりこんでいるユーザー達にも驚かされた作品でした。
シューベル肉屋なんて考えた人すごすぎるやろ!とかね。
ゲームの特性とインターネットのお陰で本当にこのゲームにはどっぷり浸かりました。
こんな素敵な体験をさせてくれたチュンソフトには感謝しかありません。
6.ドラゴンクエストVII ~エデンの戦士たち~
このブログはドラクエ10のブログなので、ここにいる皆さんは当然ドラクエが好きだとは思うのですが、じゃあドラクエシリーズでどれが好き?って聞かれたらどれを挙げますか?
ドラクエⅦはそういった時にあまり挙げられるケースが少ないタイトルに思います。
実は僕はこのドラクエⅦが非常に好きで、何で人気ないのかなぁと日々悲しみにふけっている次第なのです。
なぜⅦが好きなのかを文字で説明するのが難しいのですが、わかりやすく言うと、小さかった頃の僕が思い描く理想のドラクエというものをⅦが体現していたからです。
・ドラクエ独特の陰鬱なシナリオ
・やってもやっても終わらない膨大なボリューム
・Ⅲみたいに転職できてしかも職業がいっぱいある
・仲間と会話ができる
などというクソガキが思い浮かべる僕の理想のドラクエ!。
いかにも子供の浅知恵で考えそうなものでしょう。
しかし、それらをⅦが体現してしまったのです。
あらを探せばそりゃあもうⅦというのはあらだらけのゲームで、最初のスライムと戦うまで異常に長いしすぐフリーズするしどとうの羊ゲーだしキーファは逃げるしで散々な感じでしょう。
あらは多数あれど、とにかくクソガキだった僕の思い描いた理想のドラクエである事には変わりないのです。
それがそこにある。
それだけで僕はこのゲームが大好きになってしまったのです。
これこそが少年だった僕が思い描いた最高のドラクエなのです。
長くなりましたが次回で終わりです。
次回はベスト5の発表と併せて、ランクインしなかったけど思い出深い変ゲーについてもいくつかピックアップしたいと思います。
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ライブ・ア・ライブを選んであたり親近感を感じます。
私も小学生当時、中世編の展開にやられたくちです。
子供ながら、喪失感味わったのを今でも覚えてますね。
オムニバス形式で、各シナリオ独自色があって飽きないしテンポいいので、
今でもやり込める数少ないSFCゲーム。
個人的には未来編が印象に残ってます、軍曹最高や!
同じゲームシステムにも関わらず、時代によって異なる遊び方を提示するアイデアの豊富さには驚きでしたね。
さっきからずっと頭の中で中世編のBGMが流れてます早くやりてー!
偉そうなこと書いて完全に間違ってました。
正しくはSF編で、ダース伍長ですね、コーヒーの名言で有名な。
音楽はメガロマニアと魔王オディオしかもう覚えてないなー。
中世編はもう展開が衝撃的で、
それ以外があまり印象に残らないという。
FEとかDQとかタイトルごとのコラム読んでみたいなぁ
そういうのも書きたいですねー。
ドラクエ10以外の記事も結構良い反応が返ってきているので徐々にそういった記事も増やしていきたいと考えてます!
ライブアライブは本当に楽しかった!リメイクでたら間違いなく買うが・・・
出ないっぽいんですね。
今後の上位に、ルドラの秘宝が来るのかどうか気になって、ご飯食べれません。
ルドラの秘法は完全に入れ忘れましたw
忘れてなかったら70位前後ぐらいに位置してるゲームですw
うむ、自分が記事を書いているかのような錯覚をおこすぐらい好みが似ておる。
1位予想は変わらずタクティクスオウガ、あとはゼノギアス、バハムートラグーン、サガフロ2ときて読者の予想を裏切る久遠の絆じゃな。
カチュア、エリィ、ヨヨ、コーデリア、うむ完璧な予想じゃな。
久遠の絆って懐かしい!w
友達が持ってて興奮しながら僕に貸してくれたゲームです。
今名前を見るまで完璧に存在を忘れてましたw
後頭部に投石ってセンスいいですねw
陰鬱なシナリオ!
正にそれがドラクエの魅力だと私も思います。
ただ、周りのドラクエ好きに言ってもなかなか理解されないんだよなぁ。
個人的にドラクエは、10を除くと7が一番好きなナンバリングなので
ネットでの低評価が悔しい、、、
非常に気が合いそうですw
7のシナリオはどれも良いものばかりですよね。
シリーズの中では尖がった作品だとは思うので好き嫌いはわかれそうですなw
やっぱ初代シレンはあったかw
自分は先月やっとフェイの最終問題クリアできました。
36階の壁を突破した感動はすごいですね
急に敵が強くなるのは最初衝撃でしたw
あのバランスにしたのは英断!
徐々に強くなるんじゃマンネリするだろうし、あそこまでにいかにアイテムを充実させるかというのを考えて攻略するのが楽しいですね。
Save the world
Sa・Ga2好きですねーw
ライブアライブ大好きだったなぁ
今年の8月頃に関係者がツイッターでライブアライブ関係の発言してリツイート求めていましたからもしかしたら…
おーまじですか。
追加要素ありのリメイクを期待!
なんやあんさんも釜井言うんか~
字が違いますけど私も鎌井です
・・・鎌井達の夜
これハッピーエンドでしょw
懐かしいなぁ
ライブアライブはやられた!本当にこれはリメイクだしめほしい、、、さて残すはウィザードかメガテンかイースか、、。海獣物語とかはいってないですよね?
海獣物語いいですね。
パッケージがでかくてオマケもついてて子供心をわかっていやがるぜ!って思いました。
入れ忘れですなw
ドラクエに絞った○○ランキングも頼むよー。
そういうのもやりたいですね。
毎度愛を感じるランキング、楽しく読ませていただいてます。
世代が近いせいもあって、
いろいろ琴線に触れるものがあります。
あのときのスクエア無双はほんとすごかった。
ドラクエ派でしたが、そんなに面白いならFFもやるよ!
ドリームプロジェクト?うおおおおーすげー
みたいな熱狂が確かにあった時代ですね。
ビジネスさんほどたくさんのゲームはやりこんでなかったけど、
その時代の温度が、
今でもゲーム大好きな大人を育てたのだと思っています。
ちなみに、ドラクエの音楽は5もいいですよ!
ハードが変わって、和音も増えたしいろいろやってやろう!
みたいなすぎやませんせいの心意気を感じます。
先日、偶然にお目にかかれる機会がありましたが、
好々爺のような雰囲気はそのまま、
少々お元気がないように見えました。
是非、近いうちにコンサートにも足をお運びください。
5の音楽ももちろん好きです!
2,3,4が好きすぎるのですが2~7まではほとんど全部の曲が大好きです。
コンサートはほんとそろそろ行っておかないと後悔しそうですね。
次回の催しの際は都合をつけて行きたいと思います。
ここまでベイグラントストーリーなし、、、。
きっとくるはずw
こないっすw
シナリオはいいんですけどその他が肌にあわなかったんですよねー。
かまいたちの夜は本当に面白かった。
当時、金田一少年がはやっていて、俺も謎解きしたい!って感覚で買ったのを覚えています。
全然犯人を追い詰められなくて、名探偵にはなれんなって思いましたw
記憶を消してまた初めからプレイしたい作品ですね。
ほんとまたあの体験を味わいたいですね。
ミステリー小説いっぱい読んだけどやっぱちょっと違う!
かまいたちの夜でしか体験できなかった感覚ですよねあれって。
やったことのあるものか、知っているゲームばかりのランキングで
楽しく見ています。
私的には、コメントにちらっと載っていた
ウィザードリイ1が1位ですねぇ。
かなりの時間やった記憶が・・
その後のシリーズもほぼやりました。
当時は、5インチのフロッピーディスクだったなぁ。
FFの1桁のナンバーものも好きでした。
かなりのベテランさんですね!
僕はウィザードリィは世代ではなかったのでランクインはしていませんが、中学生になってからやった時はなるほどこれがドラクエのもとになったゲームか!と感動したのを覚えてます。
ランキングに入ってる9割くらいはやったことあって見事に趣味がかぶってて読んでてめっちゃ懐かし面白かったですw
未だにライブアライブは実機SFCでたまーにプレイしますね。中世編に至る前のシナリオ消化してる時が一番楽しいw
シナリオそれぞれで違った遊び方や演出になってるのがいいんですよねー。
幕末編は特にお気に入りだったなぁ。
くそゲーランキングも見てみたいです。
糞ゲーは記憶に残らないから思い出すのが大変そうだw
DQ5良かったですよね
以下記憶はあいまい
兵士「何やつ?ここは通れないぞ」
王子「ふん お前の背中にカエルを入れた時、あれは傑作だったなw」
兵士「なぜその時の事を・・」
兵士「まさか・・王子!!? 生きて・・」
これで名作認定
6も最高
当時FF派に傾きかけてた十代の僕をDQ派に戻してくれた
「発見がテーマ」船取ってからがたまらんす
7は堀井節の最高傑作ですな もう2度と味わえないかも
こんなに同意出来る好きなランキング初めてみたかも
ありがとう
そのシーン最高でしたね!
奴隷から開放されて徐々にまともな生活を手に入れていくあの感覚がたまらなかった。
それだけに石にされた時のインパクトは半端じゃなかったw
おいおいどんだけ主人公追い込むんだよ、とw
7は堀井節のオンパレードでしたね。
半分ぐらいは別の人が執筆してたらしいけど、素晴らしい文章ばかりでした。
藤澤も7でライターしてたらしいけど、じゃあ何でその藤澤がディレクターしてる10のVer1はあんなにシナリオがひどかったんだ?と未だに不思議です。
藤澤が降りたVer2の方が明らかにシナリオのクオリティがあがっている不思議・・・
かまいたちは衝撃でしたね 街 おとぎりそう 3部作ですね
たぶんこの作品以降AVGの名作が続々生まれたと記憶しています
これより前はオホーツクとかでしょうか
私はAvgはありきたりかもしれないですがMIST押しです
YU-NOも捨てがたいですが・・・
ポケモンは世代ではないのでやってないのですが弟が劇はまりしてたの覚えています
何回もやろうとはしてるがついぞやってない
中村光一も天才や 初作品はドアドアだったかな? 雑誌かなんかの投稿作品だったんじゃなかったかと記憶してます。すごい人がいるなと子供心に思ったのも懐かしい思い出です
ドアドアもおもしろかったですねー。
あんなのを当時学生が作るなんてほんとに天才だと思う・・・。
ポケモンは多分今やってもふーんっていう感じになるんじゃないかと思いますw
ネットがない時代だったからこそあそこまではまった気がします。
実際、金銀にはそこまではまりませんでした。
どれも名作過ぎますね・・
順位つけるのすら苦しくなるレベル・・
自分にとって天外魔境2は衝撃すぎました
あんなに乗り物出てくるゲームは後にも先にもないですw
音楽もやばかった。久石譲さんはこのゲームで名前を覚えましたww
もしビジネスさんと飲みに行ったら
1日くらいじゃ語り尽くせ無さそうですw
久石譲の音楽はやばいですね!
やっぱいいゲームにはいい音楽がつきものなんですよね。
上位にきてるゲームは全部音楽も素晴らしい。
僕はゲーム好きな人とお酒のみにいくとガチで朝まで飲んでしまうケースが多発していますw
ワンコインゲーのブレスⅤ好きだった…
かまいたちの夜をやったあとはスキーのストックが異常に怖くなるよなwww
僕は雪山自体に恐怖心を覚えるようになってしまいましたw
めちゃ面白い。
ありがとう!
こちらこそ閲覧ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
シュッチョーで海外にいる時、必ずドラクエ5をやってます。
今年も持参してました~wループばっかしてます。
あ、そうそう
パリ滞在中に、Masterさんのブログも見てたんです~。(´▽`)コメンツは残してなかったけど。
あらまあ海外出張だなんてキャリアウーマンですね。
マウンティングランキング上位を目指して頑張ってください。
僕は2014年は港区と渋谷区の外に出た日が多分トータルで20日ぐらいしかないほどのひきこもりっぷりでした。
家で仕事できるMasterさんが羨ましいす~。
月課金は経費で落としてるのでしょ??
アタイホンマニアホやから、わからへん~
ええ!?
マウンティンランキング上位なんて目指さないわ(´▽`)
オカマのあたしなんか、一人養えるぐらいの稼ぎだから~。
ドラクエ3は父親のデータのレベル上げをずっとやってたのを思い出します。はぐれメタルをやっつけるのにクマの敵(名前忘れた)を混乱させてたなぁ( ̄^ ̄)ゞ
ライブアライブもサンデー読んでたから、
ワクワクして購入して、超楽しかったのを覚えてます。
そして、そして、シレン。あれはマジでめっちゃやりました。毎回、毎回新たな展開が生み出され、すげー
やってたのを思い出します。
あの時代は良かった〜
トップ5予想せずに楽しみにしてまーす。
ライブアライブは買う前はそこまで期待していなかったので本当に衝撃でした。
シレンは毎回新しい自分だけの物語がうまれるのがすごいですよね。
ニコ生で他人のプレイ動画みてるだけでも楽しいw
バルーンファイト・アイスクライマー・チャイクエ・ドラクエ4・レミングス・フロントミッション・タクティクスオウガ・サガフロ2・ペイグラ・MOON・パワポケ・BUSIN・BUSIN0・FF13・ドラクエ10
言いたいだけ:
あ,ドラクエ4は出てましたね:
FF13は僕は肌に合わなかったですねー。
つまらなくはないんだけどFFの看板背負ってる割にグラフィックとバトルシステム以外で飛びぬけてる部分がないというか。
12もそうだったんですが、全体を通した統一感というかディレクションがきちっとできていない印象を受けてしまいました。
しかし、チャイクエ懐かしいw
自分の印象だと13は、
主にソシャゲ的な携帯ゲームへのカウンターFFなのかなぁと、
ステージ後半に入ってからの、放課後感(ランドセル置いてからの西陽の中でのゲーム体験w)は近年モノだと滅多に無い感じで、素直にソワソワワクワクしちゃいました。
チャイクエ良いでしょう?曲が!w
たけしの戦国も曲が良いですね
グランディア…
やった事ないんですよ!
評判いいですよね。
businessさんに
趣味がゲームとか言ってる浅いギャルを論破してもらいたいもんですわ(笑)
僕はリアルだとそういうタイプとも仲良く会話してしまいますw
どちらかというとゲームマニアぶってる中途半端なやつのほうを攻撃してしまいますねw
ドラクエ7は私が初めて自腹で買ったゲームです。
(ゲームとは兄を唆して買わせるものなり…)
最初の神殿みたいなとこで挫けそうになりましたが、後は面白かったです。
最初の村の音楽が好き。ムービーは要りませんでしたよね…
ムービーは堀井雄二なら反対しそうなもんだけど、謎ですねw
面白い企画ですね。シレンはやっぱり名作ですよね。あと私的にははタクティクスオウガですかね。
ありがとうございます。
シレンもタクティクスオウガも永く語り継がれる名作ですね。
どちらも非常に心に残っているゲームです。
ライブアライブきたーーーーー
あ、お初です。
いつも楽しく読ませてもらってます。1位楽しみー
はじめましてコメントありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますね!
かまいたち懐かしいなあ ピンクしおり?シナリオ?
たしかあったよねー ビジネスさんがお子様のときなら刺激強かったかもね!
天外魔境Ⅱも面白かったなあ マントーがⅡでも出ていたとき
むっちゃ嬉しかったの覚えてる! ストーリーもキャラも最高だったあ!
リアルタイムではピンクのしおりまでたどり着けませんでした。
購入して2年後ぐらいにネットで調べながらピンクのしおりまでいったっけなぁ・・
ライブアライブのあの世で俺に詫び続けろ!オルステッド―!は衝撃的でしたねwそのあとの展開は…ゲーム界に歴史を残す感じでしたね。 そういえばスマホでリメイクするとか言ううわさが…
スマホでリメイクかぁ・・
3DSかVITAがいいなぁ。。
風来のシレン俺もめっちゃやりました
あのゲームほど繰り返しプレイしても飽きないゲームはないですよね。
子供のビジネスは結構お金もってたんですね笑
僕がお金持ってたんじゃなく、親がお金持ってたんですよ。