こんにちは、ドラクエ10アストルティア国民の皆様。
本日は御礼と告知を行いたいと思います。

 

 

■御礼その１　邪神周回ルームの件

今回はかなり厳しめに条件を設定し、ルーム自体の内情も克明に書いたつもりだったので、応募は前回よりも減るかと思っていたんですが、そうでもありませんでした。
45名ぐらいの方からご応募をいただけました。
皆様ありがとうございます。
ご参加いただける方にはメールをお送りいたしましたのでご確認ください。
ご期待に沿えるお返事ができなかった方々ごめんなさい。。
これに懲りずにまたきてね！

A様（芸術家252匹と書いていた方）、S様（芸術家398匹と書いていた方）の2名のお返事がまだないので至急メールのご確認をいただけると幸いです。
お心当たりある方で万が一こちらからのメールが届いていないようでしたら、直接お問い合わせフォームよりキャラ名とIDをお送りください。
ゲーム内で直接フレンド申請をお送りします。

邪神周回ルームについては、またメンバー不足になりましたら別途募集させていただきたいと思います。

 

 

■御礼その2　人気ブログランキングの件

お陰様ですぐに20位以内に復帰する事ができました。
これまではランキングとか別に1ページ目に表示されてりゃどうでもいいわというスタンスだったのですが、今回応援してくださっている方々の姿をインターネッツ越しではあるものの強く感じる事ができ、考えが改まりました。
もう少し真摯に読者の方々のご意見にも耳を傾けていこうと思いますｗ
とりあえず
・ドワチャッカの続きは早めに書く
・月内にスマホ版の記事タイプ別グローバルメニューを作成する
・1ヶ月30記事以上更新する
というのを念頭に頑張りたいと思います。

詳細は省きますが、色んな理由によりこれまでよりももう少しこのブログ執筆に時間を割けるようになりました。
応援してくださる方々へのお返しは、記事の更新頻度とクオリティでさせていただくのが1番かと思いますので、そこにより一層力を入れていきます。

 

 

■告知

以前行いましたフレンド募集イベントですが、第2回を開催したいと思います。
前回ご参加いただいた方々の中には毎日いっしょに遊ぶフレンドができたという方もいらっしゃったみたいで、主催者冥利に尽きるというものです。
わざわざ後日喜びのメールをいただきました。
（ちなみにウェディ男とエルフ女らしいです死ねばいいのに）

 

前回はちょっと参加人数が多すぎてカオス感がすごかったので、今回は対象者を絞って行いたいと思います。
また、僕自身は最初の前フリ挨拶をするのみで、その後は基本ノータッチとさせていただく予定です。
ボスコイン配布をすると、それだけが目当ての方が来るというのもわかったのでコイン配布は無しです。
（決して僕がケチっているとかそういうわけではありませんｗ）
純粋にフレンドを増やしたい方のみご参加ください。

 

今回のコンセプトはライトユーザー、初心者、復帰したばかりのプレイヤーのためのフレンド登録会です！

 

【参加条件】
・レベルが全職業カンストしていない事（1職業でもレベル93未満のものがあれば参加OK!）
・フレンドを増やし、そのフレンドと積極的に遊ぶ意思がある方
・暴言等を吐いたりゲーム内の規約違反をしないという自負のある方

参加条件をどうしようか悩みましたが、ライト・初心者・復帰直後プレイヤーであれば全職業レベルカンストはしていないだろうという事でそれを条件にする事としました。
これら3つの条件を満たしていればどなたでもご参加大歓迎でございます。

 

【詳細】
日時：6月22日（水）22時00分～23時00分
場所：グレン住宅村7960丁目 雪原地区4番地前
イベント趣旨：ドラクエ10のライト、初心者、復帰プレイヤーの皆さんのフレンドを増やす機会を創出する

 

【お願い】
参加者を絞ったとはいえ、当日は多分50名ぐらいのプレイヤーの方々がお越しになるかと思います。
（前回は多分トータル300名越えてました）
白チャットでの細かいコミュニケーションが大変になるかと思います。
そこで、フレンド募集に際して自分の属性や、こういう人とフレンドになりたいというのをフリーコメント欄に各自書いていただけると良いかと思っております。

例：毎日21時頃から24時頃までログインしてます。ボスカードやピラミッドに一緒にいけるひと希望。女の子同士で遊べたら嬉しいです。

こんな感じで自分の属性とフレンド相手に希望する事をさらりと書いておくと吉です。

 

【当日の流れ】
22時に私の方から開会の挨拶を1,2分程度でさせていただきます。
その後は皆様で参加者の方々のフリーコメントをご参照いただき、良さそうだと思った方にフレンド申請をしてください。
フレンド申請する際には一言相手に断りを入れていただき、OKがもらえたら申請をするという流れを遵守するようお願いします。
（要するに無言フレンド申請はダメよって事です）
フレンド申請の際のコミュニケーションを省略してしまうようなプレイヤーですと、その後のpt組んでいっしょに遊ぶというのもスムーズにできない可能性が高いと思うのでこういったルールを設けさせていただきます。
23時になった時点で〆の挨拶をさせていただき終了といたします。
なお、途中参加も途中離脱も自由といたします。

これは強制ではありませんが、できればその日のうちに当日フレンドになったプレイヤーの皆さん同士で何らかのコンテンツに遊びにいくと良いのではないかと思います。
鉄は熱いうちに打て！！！

それでは皆さんのご参加をお待ちしております。
告知についてはまた開催日が近くなりましたら別途させていただきます。

 

なお今回も問題なく登録会が進行できましたら、1～2ヶ月ペースでフレンド登録会は実施していこうと思います。
その際は勿論毎回違う参加条件にしていくつもりです。
フレンド登録会以外にも、こんなイベントを主催してほしい等のリクエストがあればコメント欄で教えてください。
（今の僕は読者の意見に耳を傾けるモードなので、受け入れられる可能性が通常時より2割ぐらい高いです！ｗ）

 

 

■音楽

ちょっとした理由からお家にあった色んなものを廃棄、売却しました。
その中には10代の頃、熱を入れて集めていたレコードも。
正直、金に困って臓器売る人ってこんな感覚なのかな？ぐらいのリアル断腸の思いって感じなんですが仕方ありません・・・。
他のものはどうでもいいですがレコードだけは、いつか広いお家に住んでお金持ちになったら、また買い集めようと思います。

こういう断捨離みたいな事をする時ってコレクターあるあるだと思うんですが、捨てるものを選んでる時に、その中で発見したもの、映像を見たり本を読んだり音楽を聴いたりっていうほうに夢中になっちゃって一向に作業が進まなくなりますよね。
今回は見事にポールウェラー熱が高まってしまい、ひとしきりレコードとDVDを視聴したあとでYOUTUBEでライブ映像を見まくるというところまでいってしまいました。
気づいたら5時間ぐらい経ってました・・・。
やっぱり僕はMODSが好きで、もはやポールウェラーはおじいさんの仲間入りといってもいいぐらいの年齢に入っていますが、それでもかっこいいっていうね。
なんかやっぱ・・・いいですよね。
皆さんはポールウェラー、好きですか？
僕は何だかんだいって、この年齢になって、改めて、ポールウェラーがUKミュージックではナンバー1に好きだと思いました。

懐古主義とか、そういうのとは、ちょっと違うんだよなあ、やっぱ。
オブスキュアなのとか、多方面のジャンルとか、様々な時代の音楽を聴いてきたけど、普遍性を感じられてしかも僕個人の好みにここまでど真ん中に入ってくる人って中々いないですよ！！！
Stevie Sharpとか聴いて悦に入ってMOD!MOD!言うとる場合ちゃうんや！

 

完全に小倉さんの「おはようございまーす！」のイメージがついてしまった曲ですが、今改めて最近のライブを見るとやっぱり無茶苦茶いいですね。
リアルタイム世代の日本のOLは六本木のディスコでこれ流れると踊りまくってたらしいですが本当なんでしょうか？
しかしイントロのギターのカッティングたまらないっすね。
ミックタルボットは今何してるんでしょうね。
彼、ゴリラ顔ですよね。

 

この時のポールウェラーのファッションが僕にはドストライクだったので当時真似してたなあ。。。なんて思い出しました。
ポールとグレアムの対比が面白い映像ですね。
ひたすらスタイリッシュなポールと内向性が見た目や仕草にも現れているグレアム。
僕はブラーも大好きだったのでこの2人が一緒にレコードをリリースした時はまじで目玉が飛び出そうになりました。
いい曲や・・・。

 

ルックス的にはこの頃のポールウェラーが1番好み。
恐らく1982年。
僕は生まれていましぇん・・。
王子様みたいなルックスなのにとんでもないセンスとオタク的知識を持ち合わせていて、僕がもう少し歳のいってる女の子だったら絶対当時夢中で追いかけてたね！

 

最後はやっぱこれで〆。
動きがタイトでシャープなのがやっぱ印象的。
ファッションもど真ん中って感じで、やっぱスタンダードはいいですなあ。
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あんまり関係ないんですが最近友達に強引に薦められて「日々ロック」という映画を観たんですがほんまにどうしようもない内容ですね。
（二階堂ふみが可愛いから観てもいいかなあと思ったのが理由なのは内緒です）
これ原作もリアルタイムで読んでましたが、勘違いがひどすぎるっていうのと作者が根本的に音楽の知識が薄すぎるためか、ペラッペラすぎるんですよ。
薄い薄い。
お前音楽舐めてんの？ステレオタイプすぎひん？
マンガだからファンタジー展開が何でも許されると思ってたら大間違いやぞ。
原作も映画もひどすぎて逆に人にオススメしたくなってくるわ。
ていうか二階堂ふみはかわいいわ。

音楽をテーマにしたマンガや映画なんて相当オタク的な知識があってかつその媒体に対するセンスが無いと面白くできねーんだよ！
その点、最近でいうと以前も書いた気がしますがとんかつDJアゲ太郎は音楽マンガでは奇跡的な面白さ。
アニメのクオリティも抜群で毎週楽しみに観ています。
苑子ちゃんかわいいよなあ、ああいう子、憧れるよなあ！
うだつのあがらないトンカツ屋のせがれが、ふとしたきっかけでクラブに行き、DJというものに目覚め、トンカツ屋とDJの二足の草鞋を履く事を決意するという修羅の道！

僕もこのブログを通じて、読者のアストルティア熱を揚げられるように頑張りたいと思います！
・・・という一言で本日は締めさせていただきます。

 

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