ドラクエ10ブログにようこそ、アストルティア国民の皆さん！

梅雨ですなあ。
雨ですなあ。
蒸し暑いですなあ。

皆さんクーラーは使ってますか？
僕は基本的にはクーラーを使わずに夏を越すスタイルなのですが、今年は何かもう既に無理そうな気がしてきました。
単純な暑さだけなら平気なのですが湿気がどうにも我慢できないのです。
僕のお部屋には空気清浄機と加湿器はあるのですが、除湿機はないのです・・・。
クーラーに頼りたくなる気持ちが沸いてくるのです・・・。
やっぱりじめじめ感は嫌なんじゃあああああああ！

 

 

■職人

ほぼ毎日、1時間から3時間ぐらいだらだらこつこつとやってきまして、ようやく在庫あわせて総資産2億まできました。
あとは在庫をさばければ目標到達です。
しかし1度職人をやりだすと習慣みたいになってくるもんですね。
なんかせっかくなんで回転が悪くない商材だけは続けようかなあと思います。
よくよく考えたらSキラーマシンのコイン代やらダークキングのスラ牙石代やらでもっとゴールド使う機会もあるわけだし、もうちょい増やしてもいいかなあとも感じたので。

今回は3.3前期に入ってから
錬金：約200個(全て☆3）
生産：約30ハンマー
程度の職人を行いました。

利益としては
錬金：約5,500万
生産：約6,500万
という感じであまり変わらない程度の結果になりました。
ただし錬金に関しては大成功ブレ幅のある錬金効果の商材で、理論値が2個できたのが非常に大きかったです。
理論値が1個もできていなかったら多分錬金の最終利益は2000万ぐらいです。

 

やはりしばらく職人から離れていると錬金は商材選びの眼が曇ってしまうんだなあと思いました。
（特に回転部分）
生産はすぐに勘を取り戻す事ができて、回転の良い商材で1ハンマーあたり200万G以上の利益を出し続けられたので良かったです。
リスクの高い商材ですと1ハンマーあたり300万G以上の商材もあるように見えますが、僕はアホみたいなヒューマンエラーをミニゲーム中にしてしまうケースが結構あるので、そういう商材は向いてません・・・ｗ。

 

当面は完全に職人から離れるという事はしないようにしようと思いました。
ゴールドに困っていない状況になったとしても、ちょっぴりでいいから職人とは繋がっていようと思います。

 

 

■今月のドラクエ10スケジュールを整理

6月23日（木）朝：Sキラーマシン実装
6月24日（金）19:00：バトルグランプリ個人戦開催
6月25日（土）06:00：邪神の宮殿更新

 

アストルティア三連星ですね！
三日連続で大型コンテンツがくる！
装備が売れそうですね。

職人的に・・・

 

・・・すみませんこの画像使いたかっただけです＾＾；

 

・Sキラーマシン
よっぽど天邪鬼なバトルバランスチームの意思が働かない限りはマシン系かと思います。
そしてキラーマジンガ同様に毒は無効ではないでしょうか。
そうすると超久しぶりの武闘家復活劇もありえます。
楽しみですね、れっこ・れっこー・れっこーけん！ってやりたいですね。
「武？そんなんいらないよ。だってグローリー戦士のチンパン真やいば構成と討伐タイムほぼ変わらないし、そっちのが初心者いても安定するわ」
みたいな未来が薄く見えなくもありませんが、武の復権を第一に望んでおります。

アクセについては邪神やコロシアムで役立つ性能なら即理論値作成したいところ。
そうでではない内容ならゆっくりやるかもしれません・・・とか書いといて当日理論値作って「これどこでつかうんや！」って言いたい気持ちもあります。
大体な、風雷のいんろうと戦神ベルトの影響で倉庫がもうギブアップしとるんじゃ！
頼むからアクセルギアの上位互換にしてくれ！
そうすればアクセルギアの枠をそっくりそのまま新アクセに流用できるから倉庫的に幸せなんじゃ！

最近の僕のドラクエ10のメインコンテンツは倉庫整理みたいな感覚になってきとるんじゃ！

 

・バトルグランプリ個人戦
とりあえず初日は軽くさわりだけやる！
軽くというのは具体的にはAランクまでやる！
その後どうするかは翌日決める！邪神次第！
1番やってはいけないのは男の子の部分が出てきてバトルグランプリに熱中し、このブログの更新をしなくなる事だ！
僕は今月は30回更新しなくてはならないのだ！（現在19更新）

 

・邪神の宮殿更新
4月25日ゼルラズ、5月10日勇者、5月25日災厄ドレアム、6月10日マデちゃんという流れできておりますので恐らく次はゼルラズがくるかと思われます。
ちなみにアクセ禁止ルールに関して、1獄で実施されたのは災厄ドレアムのみです。
なので、これまでの流れを踏襲するのであればゼルラズも1獄アクセ禁止ルールがきます。
それだけはもう絶対にやってほしくないっていうか、広場戦士が頑張ってくれたのでそうはならないとは思うんですが、もしなってしまった場合、困りものですね。

しかし災厄ドレアムと違い、ゼルラズに関してはアクセ禁止でも従来の流れのままで周回可能な気がしなくもありません。
最もクリティカルな部分であるパラディンの重さに関しては、ゼルドラドがかなり軽めの設定になっているのでアクセ無しでも拮抗ラインに持っていくのが容易。
次にクリティカルなのがラリホーの成功率ダウンですが、これは構成をちょっといじったり短剣（ムチ）率を従来よりも上げる事で対応できるような気がします。

そんなわけで、今回は1獄アクセ禁止がきても、色々と工夫をして多少抗う姿勢を見せたいところですｗ
（でもゆるめのptで平均1分台出せないようならやっぱ周回に時間はかけたくないな・・。そうなったらコロシアムか職人に時間を割きます・・・。）

 

 

■最近観た中で良かったHuluの映画・ドラマ

【東京難民】
原作は小説のようですが、僕は未読のまま映画から入りました。
どこにでもいるようなのん気な1人暮らしの大学生が、ある日突然父親が失踪してしまったがために大学を除籍になり、1人暮らしの家も追い出され、無一文に近い状態で東京難民になり、四苦八苦するという内容。
ストーリーについてはリアリティよりもドラマ性を重視しているように感じるので、「おいおいそんなわけねーだろ」みたいなご都合主義展開も一部ありますが、肝心要のメッセージ性やエンターテイメント性については非常に高い水準をマーク。
まず単純に観てて面白いというのは大きいです。
親がいなくなりお金がない若者がどういう行動を取り、結果どうなっていくかをただただ淡々と観るだけでも楽しめます。

個人的には作中における各時間軸での主人公の行動・心情・考え方の細かな変化に、この作品の強いメッセージ性を感じる事ができ、その点が素晴らしいと思いました。
のん気な大学生の状態、いきなり無職家無しになっている状態、ティッシュ配りの仕事を始めた直後、仕事になれた後、治験のバイトの最中、職務質問、解放後、ホストでの仕事、土建屋での仕事、雑誌売りの仕事、といった感じで目まぐるしく環境が変わっていき、同時に主人公の内面も変わっていきます。
この内面の変化にこそ作品の本質があると感じるので、前述したような過剰演出やご都合主義ストーリーについてはあまり気になりませんでした。
ストーリー自体は言うなれば闇金が登場しないご都合主義ウシジマ君という感じです。
あとは細かい演出もかなり良かったです。
お金が全くないのに、パチンコしちゃうとことか、タバコ吸っちゃうとことか、脇役のちょっとしたセリフなどは秀逸です。
コアストーリーがリアリティあまり無いぶん、その辺りのリアルさがより際立っています。
Hulu加入していてこれ観てない方は暇な時にでも軽く視聴してみてください！
加入してない人は加入するかDVDレンタルするか買いましょう！

日本映画というのはやっぱりこういう路線だと面白いものを作れるんだなあと感じた作品。
「こういうってどういう？」と聞かれると文字で説明するのが難しいんですが、言うなれば身近な現代社会問題を取り扱っていて、かつ登場人物達の心情をメインテーマにしている作品といったらいいのでしょうか。
ちなみに、その系統の僕の中での最高傑作は「それでもボクはやってない」です。
この作品は人口が密集している都市部在住者は全員視聴を義務付けたほうがいいんじゃないかとすら思ってます。
男女問わず、もしこの映画を観た事がない人がいたらツタヤへレッツゴーしていただきたいところ！
（僕の電車嫌いの大きな一因になってるのはこの映画ですｗ）

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それでは次回、もうすぐ夏だ！甲子園だ！
「ぼくのすきなやきうマンガ10選」
でお会いしましょう。

 

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— dqxx (@baudq) 2016年6月19日

あと、これ売ってますんで欲しい人いたらよろしくお願いします。
更に値引きしてどちらも850万で！

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