悪いと思ってねーよバカヤローコノヤロー。

YOUTUBE見てたらなぜかレコメンド欄にたけしのフライデー襲撃事件の記者会見動画が出てきました。
当時のたけしのルックス超かっこいいですね。
たけしモノマネで1番好きなのはガキ使の遠藤たけしです。
というわけで、ジャッジメント雑記いきたいと思います。

 

 

■FF15ジャッジメントディスクが配信！

ジャッジメントディスクをダウンロードしてプレイしたぞバカヤロー。
1時間半ぐらいで遊び終わるボリュームでした。
まずプレイしてみた結果、このゲーム最大の懸念点であったホストファンタジーと称される部分については杞憂であったという事がわかりました。
主人公は幼馴染の可愛い女の子と交換日記つけちゃうようなDTタイプのキャラクターでしたし、1番ホストっぽい金髪野郎は顔にそばかすがあるし実は顔がちょいブサイク（アップにするとよくわかる）という事でこのゲームはそこまでホスト感はなかったのです。
しかもジャッジメントディスクのクリア後に流されるムービーでは癖のありそうなオッサンばっかり出てくるというサービス付き。

 

バトル部分に関しては、従来のFFよりもアクション要素が強めな仕様になってました。
最近の流行のやつって感じです。
動き的には操作してて気持ちよさがあったので、多分イケるやつです。

 

マップは最序盤だけしか公開されてなかったので確たる事は言えませんが、FF13の一本糞仕様とは全逆のオープンワールドライクな印象を受けました。
かなり広大です。
FF13で最大の不満点だった一本糞マップが解消されていそうだという事だけで個人的に期待感は高まりました。
ちなみに昔なにかで読んだ開発者インタビューでは前半部分はオープンワールドライクになっており、後半部分はシナリオを重視するためにリニアライクになっているそうです。

 

外ならどこでも武器を出して斬ったり突いたりできるので、金髪似非ホストに向かって剣を振りかざしてみたところボイス付きで超怒られました。
その辺のお遊び感は実にグッド。
どうせなら実際に斬れたらもっと良かったのになあと思いました。

 

とりあえず遊んでみた結果、製品版への期待感が高まったので、発売日の11月29日は朝からガンガン遊びたいと思います。
あとは難易度がそこそこあってストーリーが好みの内容だったらいいなあ。
（でもよくよく考えたらFFナンバリングタイトルのストーリーで心の底から良かったと思えるのって1作品も思いつかないわｗ）

 

 

■二子玉川に行った

用事があって二子玉川に行きました。
そういえば電車に乗るのって超久々だなあと思って、Suicaの履歴をチェックしてみたら乗ったの2ヵ月ぶりでした。
二子玉川に行くのは５，６年ぶりぐらいだったんですがびっくりするぐらい町並みが変わっていました。
せっかくなので散歩しようと思って駅周辺を30分ほどぶらぶらしてみたんですが、この街超つまらないですね。
ダメな立川って感じの町並みというか、とにかく何の面白みも感じない。
立川の場合はきっちり区画整理されてて大手資本もいっぱい入った駅周辺にはなっているものの、独特の西東京スタイルのアンダーグラウンドさも兼ね備えているのでとても面白い街だと思うのですが、二子玉川はアングラ感が一切ないのでただの行政や大手資本主導で作り上げられたつまんねー街って感じ。

最近だと人気の街として二子玉川ってよく紹介されてるけど、絶対こんなとこには住みたくないなあ。
どう考えても麻布エリアのがええわ。
皆さんは金銭的制約がないと仮定したらどの街に住みたいですか？
僕は次住むなら広尾、松涛、南平台町あたりがいいです。

 

 

■楽天に行った

何で二子玉川に行ったかというと楽天に用事があったからです。
楽天クリムゾンハウスにてパソコンの展示会があったのでそれに参加してきました。
このイベント、色んなパソコンメーカーのパソコンが展示されていて各メーカーの社員さんがブースにいて直接話を聞けるという素敵なイベントでした。
何でこれ行ったかっていうと、そもそもヨドバシとかビックカメラみたいな家電量販店で売ってないパソコンメーカーがあるわけですよ。
そういうメーカーのやつって中々実機を直接見れる機会ってないんですよね。
それと家電量販店だと接客がウザいし、そもそもあんま知識ない人が結構多いので質問してもパッと答えてもらえなくて無駄に時間を食う。
その点こういう展示会の場合は直接メーカーの社員さんに質問とかできるのでサクサク話ができる！
それに社員さんじゃないと知らない情報とかも教えてもらえるのが良い！

 

色んなパソコンが展示されてましたが、1番目を引いたのはヒューレットパッカード。
2つのモデルのデザインが秀逸すぎました。

このパソコン、写真では見た事あったので存在は知ってたんですが実物のインパクトは凄まじかったです。
「OMEN X by HP Desktop 900」というモデルで35万～46万円するゲーミングパソコンの中でも超ハイエンドモデルという位置づけ。
持ち上げてみようと思ったのですが、重すぎて怖くて無理なぐらい重たかったです。
（後で調べたら重量が25kgあるそうですｗ）

 

うちはドラクエ10ブログであり、こいつをドラクエ10を遊ぶためのパソコンとして考えた場合、壁を2段階超えたぐらいのオーヴァースペックパソコンなのですが、それでもちょっと欲しくなってしまいました。
なんせ見た目のインパクト相当やばいですよこれ。
こいつが部屋にあったら自宅に連れ込んだ女性からは間違いなく「何これ？」って聞かれると思います。
そんでしょーもない自慢トークしたいじゃないですか。
「いやーこれドラクエ10で遊ぶ専用に使ってんだけどさー、ほんとはドラクエ10って13万円ぐらいのパソコンでサクサク動くんだけどさー、これ40万ぐらいするんだけどさー、何となく買っちゃったんだよねー」
とか言いたいじゃないですか。
え？言いたくない？
いや、言いたいやつも中にはおるやろ！

 

僕が目を引いたもう1モデルは下記。

これ最初はてっきりB&O製のスピーカーだと思ったんですよ。
ところがどっこい、これパソコン本体でした！
しかもスピーカーがこのパソコン内部に組み込まれており、一体型になっています。
「Pavilion Wave」というモデルで、価格は6万円から11万円程度とかなり幅広いです。
上位モデルになるとグラフィックボードも積んでいるので、ドラクエ10のプレイも問題なさそうです。

正直これ欲しい・・・。
ノートパソコン買うのやめてこれ買おうかなあと本末転倒な考えが頭をよぎるぐらい惚れてしまいました。
これならデスクの上に置いても映えるよなあ。

 

 

MicrosoftのブースではSurfaceが展示されていました。

Surfaceというと2代目モデルが発売された頃に購入を検討したものの、スペック的にドラクエ10を快適にプレイする事はできそうになくて購入を見送ったという過去があります。
しかし最近のSurface Proモデルだとソフト側で若干設定を落とす事により、遅延なくドラクエ10が遊べるようなので、またもや購入検討テーブルにあがってきています。

これ実際実物を触ってみるととても良いデバイスだなあと感じました。
手に持ってみるとその軽さを実感できます（ハイエンドモデルで重量約786gだそうです）
そして何がいいって、モニタサイズが12インチなのがいい。
世の中のノートパソコンは15インチに集中しすぎてる感があります。
ゲーミングノートパソコンだと17インチが多くなるし。
別に大画面必要ないんすよ。
もっと小型でハイスペックなモバイル性に優れたパソコンがほしいんや！
そういう観点からするとSurface Proは文句なし。
僕がモバイルPCでやる事って、ドラクエ10で遊ぶのとオフィスいじるのと、ウェブブラウジングするぐらいだからなあ。
大画面よりもモバイル性のほうが重要なんだよなあ。

価格的にはCore i5の256GBモデルがキャッシュバックキャンペーン使って15万円台なので、そんなに高くもない。

これは実際にSurfaceでドラクエ10をお試しプレイしてみたいところ。
皆さんの中でSurface使ってドラクエ10遊んでる方がいたら是非感想をコメント欄で聞かせてください！

【Surface紹介ページへのLink】

 

 

これら以外にも様々なメーカーのパソコンを実際に触ったりメーカーの社員さんに直接お話を聞く事ができました。
（マウスコンピューター、パソコン工房、DELLなど）
滅多に外に出ない僕ですが、たまにはこういう場所に行くのもいいもんだと思いました。

あ、色んなメーカーさんからパソコン実機の貸し出しをしてもらえる事になったので、もしもこれ読んでる読者の方で「このメーカーのこのモデルが気になってるからレビューしてくれや」みたいな要望があればコメント欄でお伝えください。
叶うのであれば叶えます。
個人的にはSurfaceが使ってみたいぜ！

 

 

■ドラクエ10

本格的にやる事がねえ！
職人熱はまあまああるので職人はまだしてるんだけど、学園実装以降一部商材以外の回転率が激減。
そもそも利益的にもおいしい商材がかなり減っちゃってるのも厳しいところ。
時間あたりのパフォーマンス考えると今職人やってもあんまりおいしくない。

というわけでドラクエ10は恐らく11月21日～24日あたりに実装されるであろうスライムジェネラルまでしばらく放置。
PS4で色々ゲームして遊びたいと思います。
はよFF15やりたいっす。

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