占い師フィーバーのアストルティアですが、密かに実装され、細々と惨殺され続けているガルドリオンちゃん。
討伐報酬の氷闇の月飾りの合成理論値への道いきたいと思います。

 

 

■基礎効果

伝承で氷耐性か闇耐性3%減をつける事ができるのでロイヤルチャームの完全上位互換性能となっています。
なぜかおしゃれさがロイヤルチャームよりも25上でした。
これによりおしゃれ理論値的に、風雷のいんろうと全く同じ数値が実現できるようになりました。

 

 

■合成効果

・すばやさときようさ+4
・すばやさときようさ+5
・HPとすばやさ+3
・HPとすばやさ+4
・HPときようさ+3
・HPときようさ+4
・HPとおもさ+2
・HPとおもさ+3
・こうげき力+2
・こうげき力+3
——–
こちらは風雷のいんろうと全く同じパターンです。
つまり闇パターンと氷パターンで理論値の種類は合計15種類存在するという事になります。

 

 

■これどうしようか・・・

多くのプレイヤーの皆さんが風雷のいんろうの時点で懲りたはずです。
全部作ってたら倉庫の枠がいくらあっても足りない・・・！と。
ましてや今回ロイヤルチャームの上位互換アクセサリーが実装された事で、次は竜のおまもりの上位互換アクセサリーも同じパターンで実装されるというのが規定路線となったようなものです。
15種類も作っていられませんね。

 

そんなわけで作るのは数を絞って2種類か3種類程度にしておこうと思いました。
現在のドラクエ10ではロイヤルチャームを使う機会というとコロシアムと邪神の宮殿の勇者ペアぐらいです。
コロシアムに関してはとりあえず考えない事として、勇者ペアの際にどの効果にするべきか？

パラディンの場合、闇100拮抗ラインの到達がなかなかにシビアなので合成効果で重さを積めればそのハードルが一気に下がります。
なのでパラディンをやるプレイヤーであれば「HPとおもさ」の闇伝承理論値がベストでしょう。
勇者ペアの際にパラディンをやらないプレイヤーですと、「HPときようさ」の闇伝承理論値が無難な選択になりそうです。
すばやさよりはきようさの方が、おたけび、呪文の暴走、真やいば、武神などなど恩恵が幅広くありますね。

 

ただ、そもそも勇者ペアって他の邪神よりも頭一つ抜きん出た強さを誇るので、周回に不向きなんですよね・・・。
だから熱心に時間をかけてアクセを作る必要性は薄い。
もちろん僕はとりあえず最低でも2種類は早いうちに完成させるつもりですが、当面勇者ペアも邪神でこないですし、普通のプレイヤーはゆっくり作ればいいアクセサリーでしょうね。

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