ドラクエ10職業列伝 ~魔法戦士編~
このシリーズはアストルティアで日々巻き起こっている職業間闘争について、特定の1職業を取り上げ、その戦乱を生き抜く様を描いたものである。
アストルティア、それは辛く厳しき職業間闘争の場である。
日夜変革され続けるバトルバランスに翻弄されながら、各ポジションのナンバー1の座を狙う猛者達。
今宵とり上げるのはそんなアストルティアで中間支援職業の詠歌を極め、そして沈んでいったものの存在だ。
■魔法戦士基本データ
味方を強化する呪文とフォースを
使いこなす魔力を持った戦士。
片手剣・弓・両手杖を装備可。
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バージョン1.2でスーパースターと共に実装されたアストルティア9番目の職業。
公式説明文によるとフォースという独自の能力を持った支援職ポジションとして実装された模様。
■歴史を紐解く
ここからはバージョン別に魔法戦士の歴史を紐解いていく。
なお、筆者がリアルタイムで見聞きしてきた体験なども交えて書いていくので若干の主観が混じる事を予めご了承いただきたい。
ちなみに筆者は魔法戦士で遊ぶ機会は初期の頃はかなり多かった。
武闘家で遊ぶのをあまり好まなかったし、武闘家をやりたがるプレイヤーは多かったし、むしろ武闘家しかできませんというプレイヤーもかなりの数いたので、そうなると残るは僧侶と魔法戦士ぐらいしか選択肢がなかったという状況だったのだ。
僧侶は当然常にできるようにしていたが、いつもいつでも僧侶だと飽きるので、一服の清涼剤として魔法戦士は僕に休息を与えてくれる存在だった。
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ひとつ 魔法戦士たるもの
いかなるときも 美しくあれ。
ひとつ おのれを厳しく律し
与えられた任務は 必ず 果たさなければならない。
ひとつ 女王ディオーレ様が おわす方角に
足を向けて 寝てはならない。
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【バージョン1.2】
魔法戦士が実装された。
多くの物理アタッカー(主に武闘家)からはついにバイキルトを会得した職業が現れたという事で、猛威を奮っていた覚醒魔と対等に闘えるようになるという事で期待を一身に集めた。
しかしそんな魔法戦士がまず最初につけられた二つ名は『電池』。
魔法戦士は両手杖を装備できるため「MP+100」を習得した魔法戦士はMPの最大容量が非常に高かった。
これの存在によって、当時大流行していたレベル上げ方法「ガルゴル狩り」にてまほうのせいすいや小瓶を使わなくても済むようになるという事で、魔法戦士は引っ張りだことなった。
にも関わらず呼び名は「電池」。
屈辱の極みである。
確かにコンセプト通り、バイキルトを使いこなしてパーティメンバーの火力支援を行い、MPパサーで燃料面からの支援も行うポジションではある。
しかしこれではまるで奴隷だ。
いや・・・支援職なのだから、他職業にとっての縁の下の力持ちであればいい。
しかし多くのプレイヤー(主に武闘家)からは
「バイキ」「ピオ」「パサー」
という一言指示が飛び交い、やはり魔法戦士は奴隷なのかという自問自答を繰り返すきっかけを作る事となった。
魔法戦士実装からしばらくして必殺「マジックルーレット」が実装されると、その能力からより一層『電池』というあだ名が広まる事になる。
一部の悪意あるプレイヤーからはこの必殺を揶揄して『魔法充電池』というあだ名で呼ぶ者すら現れたほどである。
弓も剣ももたせてもらえず、魔法戦士はひたすら使う事のない両手杖を持ち続ける事となってしまったのだ・・・。
魔法戦士が育ってくるとバージョン1.1で実装された強ボスには物理構成が広まりだす。
そう、「武武電僧」と称されたドラクエ10名物構成がこの時に形を成したのである。
この強ボスにおいても魔法戦士は剣や弓を持つ事は許されておらず、終始両手杖オンリーで戦闘に臨む事となった。
魔法戦士は
・いかにバイキルトとピオリムを切らさずに戦闘を進めるか
・戦闘終了時に武闘家と僧侶のMPを満タン近くにキープできているか
の2点のみをメンバーから求められた。
最初はふざけんなよなんだそりゃと思っていた魔法戦士だったが、次第にそれこそが天命であると思い込み、MP管理へ情熱を燃やす事となった。
戦闘終了後すぐに「準備完了!」をする武闘家二人を横目に、むなしく1人で自分に小瓶を使う魔法戦士の姿がそこかしこで見られる事となった。
当時は小瓶は1個ずつしか使えなかったのでMP回復に結構時間がかかってめんどくさかったし、その小瓶代の負担もバカにならなかったが、武闘家は我関せずを貫くプレイヤーが多く(僧侶は小瓶を投げるプレイヤー比率が高かった)、ここに長らく続く内部抗争『武VS魔戦』の対立図ができる事となった。
残念ながらコインボスに席はできず魔法戦士はのけ者にされ、武闘家と僧侶だけが迷宮へと進んでいった。
レベル上げと強ボスに重要なポジションとして座した魔法戦士だったが、エンドコンテンツであるコインボスには席が無いという非常に悲しい、いや悲しすぎる職業であった。
(このコインボスに席がなかったというのが魔法戦士が舐められがちな要因になっていたと、当時を振り返ると感じる)
このバージョンで実装された両手杖は「福音の杖」。
しかしほとんどのプレイヤーはこの両手杖、全く記憶にないのではないだろうか?
それもそのはず、当時の魔法戦士にとっては攻撃魔力はほぼ無意味なステータスであり、福音の杖の特殊効果も役に立たないものだったので購入する必要性が皆無だったのだ。
そんなわけでこのときは安く購入できる「まがんの杖」か魔法使いで愛用していた「アークワンド」をそのまま流用するという魔法戦士がほとんどであった。
この2本は最大MPが増加したし、MP吸収率は福音よりアークワンドのほうが上であったため、MPタンクの側面を持つ魔法戦士にとっては福音よりもむしろこれら2本の両手杖の方が最適だという意見も多かった。
【バージョン1.3】
セルフバイキルト(捨て身)が可能なバトルマスターが実装されるという事で、既存職業の多くは戦々恐々としていた。
魔法戦士的にはバイキルトが重要なアイデンティティとなっているのだから、セルフでそれができてしまうバトルマスターとは共存反映できるはずもない。
「このままだと武闘家といっしょに海に沈められてしまうのではないか?いやだ・・・戦士や旅芸人と同じところにはいきたくない・・・。俺はエリートだぞ・・・」
という思いを当時の魔法戦士達は抱いていたとかいないとか。
ふたを開けてみれば天下無双のモーションが激遅でしかも倍率も大した事がなかったという事で武闘家の圧勝。
二刀流による隼の剣Aペチも左手の会心ダメージが特殊補正されていたため、大した事はなかった。
そんなわけで『バトマス3人』よりも『武闘家2人と魔法戦士』の方がトータルDPSは圧倒的に上だった。
この際、藤澤ディレクターはバトルマスターに期待を寄せていたプレイヤー達から恐ろしいまでのディスを受けているがいつものように「今のところベストバランス。状況を見て改善をしていく」という事で乗り切っている。
彼の身かわし率は非常に高かった。
そんなわけで魔法戦士はバージョン1.3で追加実装された強ボスにおいて、武闘家の下僕として「バイキルト」「ピオリム」「MP」を献上し続ける事となった。
なお相変わらず武器は両手杖しか装備させてもらえなかった。
しかしバージョン1.3中期頃からは盗賊と共に重さを意識したパーティプレイが一部で流行。
まほうのよろいを装備した魔法戦士と盗賊がタッグを組む事により、
「なんかよーわからんけど一喝でどうにかなりました」
というチンパン武打法から脱却し、確実で安定した勝利を得られるようになった。
無法者を身にまとった武闘家の無法な立ち振る舞いに嫌気が差した魔法戦士達は、盗賊とのタッグを好むようになっていった。
最終的には「武闘家、盗賊、魔法戦士、僧侶」というバランスを取った中間のような構成がバージョン1.3末期では基本スタイルになっていたように思う。
これだと重さもあるし盗めるしピオリムを盗賊が使えるので魔法戦士が楽になるしでバランスが取れていた。
また、パーティ内の雰囲気としても武闘家が暴君のようなチャットをしてきても大体盗賊と僧侶が魔法戦士側の味方をするという3:1の構図にできるのも大きかったのではないだろうか?
それに対して相変わらずコインボスでは魔法戦士に席がなかった。
この時実装された「悪霊の神々」ではうだつのあがらない同期という認識だったスーパースターに出し抜かれて席を確保されるという失態を犯す。
なんとこの杖を手にする事で魔法戦士も自己バーハが使えるようになった!
が、心頭滅却というブレス耐性2段階一気にアップする便利な特技がドラクエ10にはあるわけで、一体誰がこの杖を活用するんだ?と多くの魔法戦士達が強く感じた。
当時の新規実装される武器や防具はこんなのばっかりで、プレイヤーを舐めていたとしか思えない性能のオンパレードであった。
後発プレイヤーにとっては信じられないかもしれないが、新装備が出ても全く盛り上がらなかったのだ。
結局この杖も魔法戦士的には全く不要。
最大MP増加数ではアークワンドのほうが上だったし、重さもアークワンドと同じ。
一体誰がこんな杖を喜んで買うというのか?(めっちゃ高かった)
まじな話、この時期になっても1番多く使われていた両手杖はアークワンドかまがんの杖だったと思う。
【バージョン1.4】
タイガークロー弱体、武闘家の没落と共に魔法戦士も息の根を止められつつあった。
このタイミングで実装されたエンドコンテンツである「ドラゴンガイア」も「災厄」も非常に守備力が高く、パラディンと魔法使いのコンビが猛威を奮った。
物理コンビの筆頭である武闘家と魔法戦士のコンビは出る幕がなかった・・・。
それどころか強ボスではバトルマスターが台頭し始める事態へ。
ハンマースキルが片手剣スキル、はくあいパッシブスキルと共に100にまでできるようになり、しかも二刀流Aペチ左会心ダメージ上昇補正、錬金効果反映といった具合に一気に風が吹いてしまった。
結果として「はやぶさの剣」と「メガトンハンマー」を装備した二刀流バトマスが活躍する事となった。
バトマスが活躍するという事は即ち、魔法戦士の出る幕など無いという事で、「バトバトバト僧」という恐ろしき構成が一部で流行するように。
順風満帆にきていたはずの魔法戦士に陰りが見えはじめてしまった。
ようやく性能的にアークワンドを越えるものが実装された。
重さはアークワンドよりも1上でその他の主要性能は大体同一数値。
・・・って魔法戦士的には買い換えるメリットが重さ1ぐらいしかないのに、バカ高い相場の女神の杖を買うやつなんてどこにおるねん!
性能がそこまでよくないのに最新装備は原価が半端ではなく、誰も飛びつかないという歪な状況が完全に出来上がってしまっていた。
このバージョン1.4は最新装備暗黒期として名高い。
とにかくバザーを取り巻く状況は最低であった。
職人達のストレスも限界に達しようとしていた。
(ただしこの杖、ドラゴンガイアの実装の影響で魔法使いや賢者向けにそこそこ売れてましたね)
【バージョン1.5】
多くのヘヴィプレイヤーを阿鼻叫喚させた強ボス「ラズバーン強」が実装。
あまりの強さに、どんなに良い装備と職業構成、戦略、腕の良いプレイヤーを持ってしても100%勝利する事は不可能であると言わしめたバージョン1.x時代最強のボス。
ここでは再び武闘家とタッグを組んで参戦する魔法戦士の姿があった。
しかも武器は片手剣である!!!
従来同様にバイキルト、ピオリム、MPパサーをしつつ、ギガスラッシュを放ち、会心完全ガードも駆使するというその立ち振る舞い。
これぞまさしく魔法戦士実装前に多くのプレイヤー達が思い描いていた理想の姿ではなかっただろうか?
こうしてバージョン1.x最後のバージョンにして魔法戦士は本来のポテンシャルを全て引き出したポジションを手に入れる事となったのである。
ちなみに筆者も片手剣を装備して魔法戦士を操れるという事で、実装当初の念願叶ったりというわけでラズバーン強はかなり積極的に倒しにいった。
正直・・・片手剣を装備して魔法戦士を操れるのは楽しかった・・・。
こだわりの魔法戦士はこの時に速度錬金つきの片手剣を購入した者も多かったのではないだろうか?
更にこの時実装されたコロシアムでも片手剣魔法戦士が猛威を奮う。
ギガスラッシュの発生速度、範囲、ダメージどれをとっても天下一品。
バイキルトを備えている点もやっぱり強力で、ここでも武闘家をタッグを組んで暴れ回る事となった。
バージョン1.4でやや疎遠になった二人だったが、やはりこのコンビでなければダメなんだというのを感じさせたバージョンであった。
バージョン1.5はどの装備も多少マシなものが実装された。
両手杖においても最大HPが増加するという過去になかった素晴らしき性能を携えたドラゴンの杖が実装。
しかし相変わらずバカ高かったので、ちょっとした性能差で買い換えるものはほとんどいなかった。
結局最初から最後まで両手杖に関してはまがんの杖やアークワンドで通しました、という魔法戦士が圧倒的多数だった。
それに対してついに片手剣を持つ事が許されたコロシアム・ラズバーン戦での魔法戦士はほしくずのつるぎを買い求めた。
バカ高かったが、ここでケチってはならないという精神が働いたのだろう。
この片手剣は結構売れた。
筆者もルカニ錬金、攻撃錬金をそれぞれ購入したものである。
(厳密にいえばこの時のコロシアム魔法戦士はプラチナソードをメインにしているプレイヤーが多かった。ギガスラチンパン)
バージョン1.x、実装当初のイメージとのギャップや若干の浮き沈みはあったものの、最終的には理想に近い魔法戦士の姿がそこにはあった。
ありがとう藤澤、忘れないよ君の事は。
そしてバージョン2、レンダーシアで新たな職業との闘争が始まるのであった。
次回、後編ではいよいよ魔法戦士がフォースを操る真の戦士として覚醒!
そして栄光から地獄へと一気に突入!
バイキルト群雄割拠の時代が押し寄せる!
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コメント
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2016年 11月 21日
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さいこー
発売日組なので、懐かしく拝読しました。
思い出しますねー。魔法戦士の栄枯盛衰。
装備やポーズがカッコよかったせいで、余計に落差が引き立つという。。。
ところで、魔法戦士とは話が逸れますが、ガルゴルは、ツメ好きフレ集団からの
「俺、武のレベル上げたい」「盗賊上げさせて」「私ツメやりたいのー」
の声の嵐を背負って、ひたすらレンをやってた記憶がww
(魔法戦士の希望者は、わりといたんですよね)
ガルゴルの手伝いだけで、レンが全職の中で真っ先にカンストするという謎の成長を遂げました。
…本職僧侶だったのにw
漏れのない的確な歴史に懐かしく感じてしまった。
ホント死に職作るの多いよなー
これでいてさらに職増やすことインタビューで言ってるから恐ろしいわ
私はガルゴル・イーターで魔戦に慣れ、ラズバーンでデビューし、その後ピラミッドとレンダ強ボスでずーっと飽きずにやっていました。ピラミッドはオノ強化前がめちゃくちゃ楽しかったです!当時を思い出すようでじっくり読んじゃいました。いつも面白い記事をありがとうございますw
居場所があっただけマシなんだよなぁ…
電池とか呼ばれてもキミには席があったじゃないか
「武武電僧」というワードの収まりの良さ、芸術的ですね。魔戦さん自身はどう称していたのでしょうか。
自ら電池としての身分を受け入れていたのか、はたまた「武武ませ僧」みたいに呼ぶことでささやかな抵抗を試みていたのか・・・
ちなみに、変換は
まほせん
なんですよねw 連投すみません、、
一通りまき終えると自分にもバイキして杖で殴ってmp吸ってたよね
それっぽいような感じもするんですが、具体的な数値があまり語られてないので
実際にどれくらい職の使用率に差があったのか、バージョン1にも国勢調査あったはずなので
一緒にのっけてくれるとわかりやすいっす
おもしろかったです。
最近減りましたが、昔はフリコメ欄に
職業ごとのLvを書いてる人が良くいましたよね。
僧:60、魔:65、旅:60
みたいに。
でも魔法戦士は略称が魔法使いとかぶるため、
電:60
ってよく表記されてたのを思い出しましたw
個人的にはマセンが一番輝いてたのって、FB実装、
そしてその後の三悪魔あたりかなぁって思ってます。
面白い!
3.0から始めたド新参野郎なので非常に新鮮かつ興味深かったです
武闘家もそうですけど昔と今とじゃ環境がぜんっぜん違うんですねえ
発生が速かった頃のタイガークローとか発生が遅すぎる時の天下無双とか逆に見てみたいっすw
ガルゴルでマセンしてた時、戦闘終了後に小瓶でMP回復準備してる最中に武に次当たられ、ちょちょっ‼︎ってなってたのを思い出しました。ひっさつ来なくてPT全体のMPが枯渇すると、凄く申し訳ない状況になり、すみませんと謝ったりもありましたね。そういう時は隣で応援付きガルゴルやってるPTを横目で羨ましく見てたものでした。
わかりますwwPTのMPが切れると謎の罪悪感に襲われましたよねw
武闘家様のチッていう心の声が確かに聞こえてましたw
それも今となってはいい思い出でですw
電池、懐かしい響きだ、確かに昔はよく言われていましたねえ。
でも魔法戦士の実装時は、魔法の迷宮も同時に実装されましたので、
コインボスではなく、通常迷宮に何度もかよいました。
通常迷宮では弓魔法戦士や、片手魔法戦士もたくさんいましたよ。
私は片手魔法戦士でよく通常迷宮に通いました。
そうでしたね~~
初め上手な方は、旅をやって、旅でネルゲル戦闘全然楽さが違うと言われ、
次に上手な方は、魔法戦士をやってましたね~~
当時、スキルが振り替え不可だったので、
うちのチムでは、魔法戦士やれるのはリダのみで、
パッシブ揃えて何でもできるリダは、初めスキルが@2足りなくてmp+100なかったw
でも、壁もするし、補助もするし、魔法戦士は、かっくいかったなぁ~~!!
こびん、、初めもったいなくて、連戦時は、戦闘終了後雑魚敵で吸いに行ってたなんて、
信じられないですよねwwめんどすぎて、すぐ止めましたがw
(十数回戦ってもオーブでないこともあったり; 😉
広場戦士のひつこい活動のおかげで、こびんはまとめ飲みできるように~~
(その頃、広場戦士の活躍は、ありがたいことも多かった~~)
やばいw5年生は、思い出多すぎwww
ワイ旅の芸人だけど、実装された頃バイキ枠取られてこいつに殺意沸いてたわ
おもしろい。
そんな経緯があったのですねw
私の魔戦デビューは3悪魔からでしたが、当時はお金がなくレイブンが買えず、まほよろでアクセを完成させたのは
良い思い出ですなぁ
今でも大事に保管してます。ユナティ風にドレアしたんですよ
ドレア代の方が高かったようなっw
おもしろいw
続きはよw
魔戦の歪な所は、枠争いにおいて本来対極にいるはずの魔法使い(バイキフォースの恩恵なし)が苦手とする全属性耐性の敵には、魔戦も同じく席がないという点ですよね。
また、必殺やパサーに見られるようにMPリソースの管理も役割なはずですが、道具使いやエルフ賢者聖水ばらまき、宝珠の実装によってMPが溢れる状況になり死にスキルとなっています。
結果的に魔戦はFB効く敵にFBするだけの職になってしまいました。
もう全体的に見直さないといけないんじゃないかなぁって思いますね。
懐かしい! 後編も期待してます。
ひとつ、「中間支援職業の詠歌を極め、」のところ詠歌(eika)じゃなく栄華(eiga)
かなと思います。
当時の記憶が蘇ってきて、涙が止まらなかった
初期の頃って小瓶1個づつしか使えなかったんでしたっけ?
いつ複数使えるようになったか全く記憶にないなあ
チバちゃんが引退したらしいよ。
どうもBANの噂もあるみたい。
しかも2年前にドラクエが原因でリアル離婚してた。
どうしようもない男だと思ってたけど、リアルを投げ捨ててまで人生かけたドラクエをBANになるなんて。
☆私が始めたのは2.4後期からなので、過去の話はなかなか面白いです。
昔の人は苦労してたんだなぁと(笑)。後半も期待しております。